趣味ログ

趣味中心の生活がしたい30代かつての少年。アニメ・ゲームが好き。

【感想】ドカポン怒りの鉄剣 ーードカポンは一人でも楽しめるのか?

友情破壊ゲームとして名高いドカポンシリーズ。

公式のガイドライン(配信ガイドライン)にも「ゲームの途中で嫌な気分になったり、ケンカをしても、ゲームがおわったときには必ずみんなで「楽しかったね」と言い、ずっとお友達でいること」とあるくらいにはギスギスしがちなゲーム。

僕がはじめてプレイしたのはSFCのドカポン 3・2・1。小学校当時、友人が持っており、友人兄も含めて結構遊んだ記憶があるけど、友人×友人兄の喧嘩までがセットだった。

面白いゲームではあると思うけど、マリオパーティー,桃鉄や人生ゲームに比べるとマイナーで、かつしっかりプレイしようとするとヘビーなゲーム。ゲーム配信も少なく、誰かを誘うにしてもハードルが高すぎる。

でも、ドカポンを久しぶりにやりたい欲求が限界に達し、1人 VS COM3人でプレイしてみた。選んだのは怒りの鉄剣です。

 

 

 

 

 

ドカポンとは

バトルは、先攻後攻を決めたあと、ステータスに依存したじゃんけんのようなもの。

桃鉄などと同様のすごろくベースのゲームで、最終的にお金(資産)をたくさん持っていた人が勝ちというもの。

ドカポンならではの特徴は、RPG要素です。何も無いマスに止まると敵キャラとのバトルが発生し、勝つと経験値やお金がもらえる。

それを繰り返しプレイヤーキャラのLvを上げ、装備や魔法、アイテムを整える。そして、強敵/ボスキャラに占拠されている町(画像の「エフリカ」や「エイジャ」のように敵っぽいシンボルがある町)に止まり、ボスを倒して報酬をもらう・・・、というのが基本スタンスです。

桃鉄で言えば、物件購入が「強敵を倒して町の解放(画像で言うエフリカの解放)」で、目的地到着が「ボスキャラの討伐(画像で言う所のエイジャの解放)」といったところでしょうか。

 

しかし、それはまだドカポンの本質ではないと僕は思っています。ドカポンの本質は足の引っ張り合いです。先述したように身に着けた力で他プレイヤーを妨害する。他プレイヤーの妨害こそドカポンの真骨頂。

同じマスにプレイヤーがとまるとプレイヤー同士のバトルが発生し、勝つと相手から何かしらを奪える。直接対決でなくても妨害手段が豊富。この「相手を蹴落としてなんぼ」というのが友情破壊ゲームの所以であり、ドカポンの面白いところだと思います。

 

 

1人プレイ所感

プレイの前提

ドカポンシリーズは魔法使いが無双しがち・・・というイメージが強かったので、自分もCOMも魔法が得意なキャラは避ける(自分が選んだのはマスコットっぽい上記キャラクター。名前は「ひかりのせんしX」)。そして、難易度(?)は上級者用を選択。

モードは、ストーリーモードか決めた期間で競うモードか選べますが、今回はストーリーモードを選択。ストーリーモードといっても大層な物語があるわけではなく、設定される目的を達成していき、ラスボスを倒したら終了というくらいです。

 

プレイ結果

圧勝です。後述もしますが、COMのプレイが弱すぎました。いっちょ前に妨害はしてくるものの、勝つための行動を取らないんです。

また、先の画像(クリア時の成績)に表示がある通り、クリアまで70週でした。ドカポンは1ターン=1日なので、490ターンです。桃鉄で言えば40年越えです。もう少し効率よくプレイすることもできたと思うので、50週くらいで出来たかもしれませんが、それでも結構なボリュームです。

特に後半は、COM同士の不毛な足の引っ張り合いが多くなり、結構グダグダしていました。

 

一方で楽しめなかったかというと、そうでもありません。ドカポンのシステムは十分楽しめましたし、無双する気持ちよさはありました。

ただ、ひりつきが足りなかっただけで・・・・。

 

 

COM対戦の良いところ/難点
  • 良いところ
    リマスター版の怒りの鉄剣には倍速機能があり最大5倍速まで対応しています。特にCOM戦では、プレイヤー同士の会話もないため、この5倍速モードを重宝します。COMが強くないのは難点ではありますが、要領があまり分かっていなくても、ゲームとして成立するというメリットもあると思いおます。
    また、先述のとおりシステムは楽しめます。そして、要領分かってる人には無双する楽しさもあると思います。
  • 難点
    先述した通り、いっちょ前に妨害はしてくるものの、勝つための行動かと言われればイマイチです。相手としては物足りないし、意味のない遅延行為のような行動を繰り返しグダグダしてしまいます。桃鉄等に比べて、妨害手段も多いので、COMのAIも少し複雑になるのはわかるんですけどね・・・。

 

さいごに

1人プレイでも楽しめるけど「システム」を楽しむのであって「ひりつき」は楽しめない。あたりまえですが、やっぱり誰かとやってこそゲームですね。。。

僕の周りの人をこのゲームに誘うのは結構ハードルが高いですが、周りに桃鉄なんかをやる人がいるのであれば、プレイするゲームの選択肢に入れるのはアリだとおもいます。それくらいすごろくベースのゲームとして面白いシステムです。

あと、ゲーム実況者界隈で少しはやってくれると嬉しい。桃鉄の配信とかは結構見てたので、きっとドカポン配信も楽しいはず・・・。

 

最近見たアニメ 時が過ぎるのが早い。そんな言葉をすごく身近に感じる年始から見たアニメ

新年あけたと思ったら、もう二月である。

時間がたつのが早く感じ過ぎて、しっかり趣味と仕事とその他のバランスが取れてるのか心配になっては来るけれども、少なくても趣味に関しては楽しめれていれば、まずは良い。日々振り返ってPDCA回すなんてしてたら楽しめるものも微妙になりかねない。ある程度のところで振り返れば良いんだ。

 

そんな最近見たアニメの短文感想。

あくまで最近見たアニメであって、最近のアニメとは限りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勇気爆発バーンブレイバーン

勇気爆発バーンブレイバーン


突如侵略してきた正体不明の侵略者に、突如現れた自我を持つスーパーロボットに乗って立ち向かうアニメ。
つかみは良いけど特殊な内容過ぎるロボットアニメ。ミリタリー色強いロボットアニメと思いきや、スーパーロボットアニメ。そして・・・ちょっと特殊性癖入ってるようなニュアンスも多かったり。

けど、気にするな!熱さこそこのアニメの全てだ。ストーリーの展開は雑なきがするけど、熱さで補うんだ!特に雑な後半の展開だったけど、僕たちが好きな要素はいっぱい詰まってるぞ!
そして、最後はご近所に迷惑かからない程度にOPを熱唱するんだ!バーンバーンバンバンバーンバンバンバーン ブレイバーン!

 

 

異世界失格

異世界失格

きっと太宰治がモデルの主人公:センセーが、異世界で放浪しつつ、他の転移者に粛清、もしくは救いを与えていく感じ。小説家モチーフで、それを活かした展開は悪くなかった。

でも正直、区切り方は好きじゃない。中途半端すぎる。クソとはいわないけど、もう少し考えた構成できなかったものか?と思ってしまう。原作のスピード/区切り具合や大人の都合もあったのだろうけど。けど、面白かったし、原作や漫画のプロモーションとしてはよいのかもしれない。漫画読んでみようかな・・・

 

 

 

 

悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~

悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~

現代社会から転生したら悪役令嬢で、そこから好き勝手生きていくために、なんやかんやする、悪役令嬢転生としてはありきたりな物語。一方でチート能力で無双するのが主眼ではなく(無双はしてるけど)、チート能力を持った転生者の日常をテンポよく楽しむタイプだなと感じた。転生モノの要素も活かしたちょっとした起伏もあるにはあるけれど。

 

 

やりなおし令嬢は竜帝陛下を攻略中

やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中

異世界転生ではなく、人生が巻き戻った貴族の少女が、他国の皇帝との恋路(?)と苦難に立ち向かっていく物語。それをタイトルにすればこの通りなんだけど、タイトル損している。タイトルからは恋路主体かなと印象を受けるけれども、不幸を覆すために、やり直しだからこそ見えてきた本質に向き合っていく感じ。
転生とはいえ10歳の少女と青年の恋愛的な感じは、とある界隈から突っ込まれそうではあるけど、貴族社会が背景なのと男側がある意味子供過ぎてプラトニックなので、あんま気にならなかった。

転生のきっかけになった裏切りの回収とかは全然できていないので、先は気になる終わり方ではある。(一応区切りとしては、「第一章完」くらいの良さではあると思う)

 

 

妻小学生になる

妻、小学生になる。

亡くなってしまった奥さんが、小学生に転生していて記憶を取りもどした結果、元家族に良い意味のお節介して導いていく物語。
基本ほのぼの系で、時々シリアスになるけど、ちゃんと解決する。良い感じの塩梅。主要人物とその関係者が成長しているのが目に見えるし、結末もしっくりくる。2010年代にはやった純愛ものを、すこしカジュアルにした感じ。良かった。

100の不幸に勝る一瞬、それを知ることが幸せなのだ(アニメの受け売り)。

 

 

 

 

【感想】【ネタバレ注意】機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning- 僕たちはガンダムを見ているのか、それともガンダムを冠した何かを見ているのか・・・

 

宇宙世紀を舞台にしたガンダムとして、話題の機動戦士Gundam GQuuuuuuX。聞かなければジークアクスとは読めない。。。

先行公開版を観るか迷ってはいたけど、ガンダム好きとしてビッグウェーブに乗らない手はない。

TVシリーズの冒頭数話の先行公開なので、あたりまえだけど作品自体の感想ではないし、そもそも感想の体をなしているかも微妙かもしれない、感想のような何か。

ネタバレありなので、ネタバレ避けたい人はご注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一年戦争のIF展開からはじまる

覚えのある内容のナレーションから始まり、サイド7への潜入からはじまる。しかし、そこにはアムロはいないし、シャアは突入部隊を直接指揮しているうえ、ガンダムを奪取してしまう。つまり、1stガンダムのIF展開から始まる。そして、このIF世界ではジオンが勝利するも、シャアはサイコミュの暴走(?)で行方不明に。このIF世界が機動戦士Gundam GQuuuuuuX の背景になるので、(たぶん)1話分くらいかけて丁寧に語られる。

1stガンダム(もしくはORIGIN)が好きな民からすると、少し複雑な気持ちが芽生えそうにはなったけど、よく考えればギレンの野望でIFストーリーは見てきた。そう思うと、拒絶感は無かった。
むしろ、1stガンダムをオマージュした台詞回し、量産されたビグザムなんかに、ニヤニヤしつつIFの世界を楽しめた。

 


そして、ガール ミーツ ガンダム

物語の背景が語られた後に、少女がガンダムと出会い、クランバトル(賞金の掛かった非合法のMSバトル)に身を投じていく物語が始まる。ここからは正直、宇宙世紀っぼさは無かった。ガンダムというより、スタイリッシュなロボアニメを観ている感覚。面白そうなアニメだとは思ったけど、宇宙世紀ガンダムとして観るアニメではなさそうだ。

 

 

メカデザインはスタジオ・カラー色が強い

主人公機だけでなく、RX78-2も含めメカメカしいというより、筋肉の質感を意識したようなデザイン。エヴァの方が近いと思う人も多いかもしれない。スタジオ・カラー色(良かった頃のGAINAX色)が全面に出ている。トリコロールカラーだし、ガンダムのニュアンスを持ち合わせてはいるけど…慣れない。

 

 

3話分くらいの尺というのが丁度よかった

1話分くらいだとIFの一年戦争の顛末だけでポカンとしてしまうし、2話分だとキーワードであるクランバトルの存在感が薄い。3話分でクランバトルに身を投じていくところまでが描かれる。
ちゃんと世界背景を説明した上で、物語の本筋も見せていく塩梅として、3話分くらいというのが先行公開=物語への誘いとして丁度よかったと思う。

 

 

宇宙世紀である必要性はまだ分からない

ニュータイプがキーとなりそうではあるので、宇宙世紀ニュータイプを持ち出したいから宇宙世紀にしたんじゃないかと思う。もしくは逆で、宇宙世紀にしたいからニュータイプをキーにしたのかもしれない。

しかし、最後まで見た後に宇宙世紀じゃなくても良かった(ニュータイプでなくても良かった)となるかもしれない。もちろん、宇宙世紀じゃないとだめだったという感想になるかもしれない。この作品が宇宙世紀であることに意味を見いだせるか、ただの宣伝文句という感想になるかは、まだまだ未知数。

ガンダムである意味は…ファンを蔑ろにしていなければ、個人的にあまり重要視していない。それを言ってしまったら、Gガンはなんなんだという話なるし。一方、IF世界が嫌な人/ジオン勝利が受け入れ難い人は、”ガンダムである必要がない”となるかもしれない。

 

 

まとめ:面白そうだからTVシリーズも見るけど、宇宙世紀ガンダムとしては観ないと思う

宇宙世紀ニュータイプというキーワードがこの作品にとって意味あるものだったとしても、宇宙世紀ガンダムとして観るものではないと思った。でも、純粋にアニメとして面白そうという印象は受けたので、TVシリーズもちゃんと見よう。

そのうえで、この作品における宇宙世紀ニュータイプが意味があったかを考えるんだ。

 

 

【感想】テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER  --良作RPGとは思うけど、スロースターター

テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER -Switch

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

2025年の目標は、仕事をこなしつつ好きなことにもしっかり触れる時間を作るために、「朝決まった時間に起きる」「惰眠を貪らない」。
そして、政治家よりも政治屋が蔓延る昨今、物価も経済も将来も不透明。なので、お金の使いすぎにも気を使おうとも思う2025年。

そこで、PS Plusの活用。特典で無料でプレイでき、未プレイだったテイルズ オブ ヴェスペリアをプレイ。その感想。

ストーリーの根幹には触れていませんが、ネタバレに敏感な方はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


プレイ時間

攻略サイトは見ずにプレイ、やり込み要素は意図的にはやらない。イベントやスキットはスキップせずに見るけど、サブイベ探し等はしない。
こんなプレイスタイルで40hちょっとでした。

 

ストーリーは嫌いじゃないけど、前半グダグダ

全体としては良いストーリーと思います。キャッチコピーの「正義を貫くRPG」も体現してますし、キャラの成長も、信頼しあっていく過程も良いです。

しかし、前半がグダグダしすぎな気がします。

帝国の下町にある魔導器(ブラスティア)のコアが盗まれ犯人を探すユーリ。ユーリの友達で騎士のフレンに身の危険を知らせに行くエステル。2人が出会い、一緒に旅を始めるところから始まります。

この2人の目的は、後に世界の大きな局面につながってはいくのですが、それらが主目的の間(=前半)はダラダラとした話を進めているように感じてしまいます。もちろん、起伏もあるにはありますが、所謂エモさが乏しいのでアクセントとして物足りないのです。

後半になれば前半の伏線回収やエモい展開もあるので、前半のスローペースな感じを苦と思わずプレイして、後半まで投げ出さないか・・・がキーな気がします。

 


バトルは安定した楽しさはあるけど新鮮味がないので、前半が微妙

基本的に”テイルズのバトルシステム”ですが、フェイタルストライクやオーバーリミッツといった条件を満たすと発動できる強力な技が気持ちよいです。でも、テイルズ オブ ジ アビスの時にも似たようなシステムあったような・・・(記憶違いだったらごめんなさい)。今のゲームほどスタイリッシュではなく、(前後のシリーズ作品と比較して)昔のゲームとしてプレイするにしても中途半端に発展したシステムという印象を持ってしまいます。

また、ウェポンスキルも中途半端です。FF9のアビリティシステムが似たようなものかなと思いますが、FF9ほど重要な役割を担っていなく中途半端に存在し、システムで意義を忘れてしまいます。Lv以外の要素で強くなるというのは好きなんですけどね。

と、悪くはないけど中途半端なシステムですが、これらが顕著なのも前半です。後半になると、TPの余裕が出てきたり、オーバーリミッツの上限が解放できるようになったり、工夫すれば爽快感あるバトルが出来ます。ウェポンスキルも、Lvが上がるにしたがって、いろいろな組み合わせが出来るようになってきます。

なので、この点においても、スロースターターですね・・・。

 


キャラも前半は・・・

前述したストーリーの前半のグダグダに繋がりますが、キャラも前半魅力が少ない気がします。特にそう感じてしまうのはエステルとカロルです。

エステルは理想主義お嬢様な期間が長いです。そのせいでメンバーから苦言を言われることも多く、プレイヤーとしても「またかよ・・・」と思ってしまいます。世間知らずゆえの天然からくる仲間との掛け合いはギャグ的な要素として活きているので、それを心の支えにグダグダ期を乗り越えるのです。

カロルはうっかり八兵衛ポジションとして、メンバーのアクセントになっていると思います。全体でみれば、しっかり精神・考え方も成長しており、ED時点では嫌いじゃないキャラです。でも、前半はスキット含め事あるごとに12歳であるカトルのガキさが強調され過ぎで、うんざり手前まで行ってしまいました。僕は子守するRPGをプレイしたいんじゃないぞ?


と僕が個人的に感じる二人の悪いところを書きましたが、あくまで前半の話です。後半は二人も成長した姿を見せてくれます。なので、先述したようにエステルは「世間知らずゆえの天然からくる仲間との掛け合い」、カロルは「うっかり八兵衛ポジション」など、好きになれるポイントを見つけて、後半まで生暖かく見守ってあげてください。

 


まとめ:全体的には面白いけど、前半のグダグダ感を乗り越えれるかどうか

マイナス点の方を多く書いた気がしますが、全体でみれば面白いRPGだとは思います。ただ、「終わりよければ全てよし」的な感じで、前半はストーリーもバトルもキャラも、グダグダしているというのは僕の印象です。
なので、せっかくプレイするなら、前半が合わないなと思っても後半までやってみて・・・と僕は思います。

 

2024年 プレイしたゲームの振り返り

振り返ると結構プレイした。
個別記事のリンクも張るので、ここでは簡単な感想のみ。個人的にオススメするかどうかでカテゴライズしてまとめてみようと思います。
クリア時に書いた感想と大きな矛盾はないと思うけど、落ち着いて振り返った結果、多少の差異はあるかもしれない。

 

 

 

 

 

かなりおすすめしたいくらい楽しんだ

作品の題材やジャンルが趣味の範囲内であれば、お勧めしたい作品。

 

ユニコーンオーバーロード

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僕的今年の完成度No.1。ストーリーの出来も、キャラの描写も、ゲームシステムの出来も、ゲーム体験の新鮮さも、総合的なバランスも非常に良いゲーム。
その中でも、ゲームシステム(バトルとその準備)こそ、このゲームの真価だとも思うので、難易度はノーマル以上でやるべきだと個人的には思う。
「(戦略)シミュレーションみたいなゲームに抵抗感が無い人」には須らく薦めたいゲーム。

 

 

・十三機兵防衛圏

syumilog.com

バトルシステムも面白かったけど、ストーリー体験がこのゲームで最も重要なところ。SFが好きで、ジュブナイルも好きで、群像劇が好きで、断片的な情報が繋がった時の快感を味わいたい人は是非プレイしてみてほしい作品。どんな作品かはネタバレを避けるために、ここと記事リンク先では言及しません。

 

 

・トライアングルストラテジー

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ストーリーの中心は”塩”。派手なストーリ展開はない。地味なようにも思えますが、良質なストーリーと良質な戦闘システムでバランスの取れたゲームだと思います。
個人的には少なくても2週はやって、真エンディングまで見てほしいと思います。そこでやっと、この戦争が終わる気がします。

 


すごく楽しんだけど、お勧めするには条件付き

作品の題材が趣味の範囲内であっても、お勧めするには前提条件が必要かな・・・と思う作品。

 

 

FF7リバース

syumilog.com

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3部作の2作目で、第3部はきっと長く待たされる。長期目線で続編待てる人向け。

過去作の設定深堀、広大なフィールドの探索、豊富なやり込み要素、原作とは少し違う展開のハラハラ・ドキドキ感。めっちゃ楽しんだ。

でも、ミニゲームなどに力を入れすぎな気がする(良い出来のミニゲームもたくさんあったけど)。そこをシュリンクして、発売ペース上げてほしかったというのが、正直なところ。

 


・界の軌跡

syumilog.com

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過去作をちゃんとやっている人向け。そして、続編を待てる人向け。
20年続くシリーズの中でも重要な位置づけで、過去作からのファンとしては「明らかになる謎」「さらに撒かれる謎」を大いに楽しんだ。でも、それは過去作をプレイしている経験がないと味わいきれない(主にストーリーの点で)。
また、続編ありきの中途半端な終わり方なので、続編もプレイするぞという意気込みが無い人にはお勧めできない。

 

 

ワイルドアームズ

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ストーリーもシステムもよくまとまったゲームだとは思いますが、如何せん古いゲームなので不便さと(現代から見ると)チープさが目立つゲームでもあります。しかし、直球ストレートな王道少年漫画的展開が好きな人にはぴったりなゲーム。特にエンディングの演出にはぐっとくるものがる。

 


・テイルズオブアライズDLC

クリア後の世界を楽しめて、コンパクトながらストーリーもしっかりしている。そのコンパクトな中に、本編のイメージのまんまの掛け合いや熱い演出もしっかり織り込まれており、本編を楽しめた人ならプレイの価値あり。
DLCとしては良いけど、DLCが素晴らしすぎて本編もプレイしよう・・・とは言わない。

 


まぁ、おもしろかった。勧めるかどうかはちょっと迷う。

個人的には楽しめた。けど、お勧めするかというと、少し尻込みする作品。とは言っても、僕は楽しんだ作品。

 

FF14 黄金のレガシー

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新規にお勧めするかという観点でいえば、長くFF14と付き合おうとしている人には過去拡張込みでFF14を勧めるけど、この拡張を以て勧めることはしないかな(7.1時点)。
つまらなくはないけど、終わった後に「アレが良かった!」ではなく「あそこがイマイチ」が先に思い浮かんでしまう。フレとの交流なども含めて僕は楽しんだけど。

 

 

・FF16DLC

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面白かったんだけど、設定の補完と「もういちど、FF16の人物に会える」的なもので、新鮮な体験は無し。FF16を楽しめた人向けのファンDLC(なので、僕は楽しめた)。

 

 

・百英雄伝

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王道が好きな人にはストライクゾーン。進めるにつれて、便利になっていくゲーム体験も良かったです。一方でシステムやバランスの作り込みには雑さを感じてしまうし、仲間が多すぎるし設定も取ってつけた感を感じてしまったのも事実。

 

 

フロントミッション1stリメイク

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リメイクという名のついた移植版という印象。スーファミ時代のシミュレーションゲームをプレイしたいという人にはお勧めしたい名作。
しかし、比較的頻繁にエラーが起きるのが非常にストレス。

 

 

・レジェンドオブドラグーン

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今やっても面白かったよ。子供の頃倒せなかった隠しボスも倒せたし、個人的には十分満足。しかし、レトロゲームを今プレイして、ワイルドアームズほどのインパクトはなかったのも事実。あと、少々難易度高め。

 

 

残念だった or 自分には合わなかった

あくまで僕には合わなかった作品。評判のいいのもあるので、ほんと前述した言葉に限る。

 

デトロイトビカムヒューマン

ストーリーは良かったんだけど、めんどくさいコマンド入力がストレス過ぎた。本をめくるのにも変にコマンド入力とか。操作感の悪さが足を引っ張っている。(イージーモードみたいなやつだと変わるらしいけど)

 

フロントミッション2nd

エラーの多さ、操作感の悪さ、日本語表現(UI)のチープさが足を引っ張り過ぎ。1stリメイクも同じ欠点合ったけど、より顕著。ストーリーは良かったし、オリジナル版のロード時間の地獄から解放されたことは◎なんだけど。

 

 

その他

・IQ

ミニゲーム感覚ではよかったけど、今どっぷりという感じではない。
良い感じに協力プレイありきなリメイクすると、流行るかもとは思った。高くても2000円くらいで。

 

 

最後に

来年も同じくらいゲームに触れたい。来年は、PS PlusやNintendo Onlineの恩恵をもっと受けることも考えよう。あと、Steamとかのゲームももっと探索したい・・・。でも、仕事もそれなりに忙しい中、他の趣味や生活のためのあれこれ(家事とか)のバランスも、もっと考えなけらばならない。なかなか難しいかもしれないけど、何とかしていこう。

 

そして、最後に念押ししておくと、このカテゴライズや感想は個人の主観です。

 

それでは、良いお年を!

 

最近見たアニメ 年を締める用意と年を始める準備の合間にダラダラ観るアニメ

年を締めるためにせっせと大掃除と断捨離をこなし、年を始めるためにお酒の準備とおつまみの構想を練る。そして、FF14では滅アライアンスレイドが実装されて、そっちもそっちで周回したい。

時間が無いように見えつつも、大掃除や年初めの準備は徐々にやっていたので、去年より余裕がある。だから合間に溜め込んだアニメを見るんだ。

 

いつも通り、”最近見たアニメ”であって”最近のアニメとは限りません。

 

 

 

 

 

 

 

合コンに行ったら女がいなかった話

合コンに行ったら●●だった話

漫画も読んでる作品。タイトルまんまの導入から始めるラブコメ

漫画でもそうだったんだけど、最初はラブコメの皮を被った設定楽しむ系の作品かなぁ・・・と思ってたら、ちゃんとラブコメしてた。少年漫画ラブコメよりはリアリティがあり、かといって生々しくもない、けど特殊な設定が故のご都合もあり。そんな中途半端になりそうなところを、良い塩梅な感じでまとめてる作品。ただ、3組を並行で描いてるので、作風のイメージに対して展開のテンポは遅め(漫画も)。気長に先を期待しよう。

 

 

ひとりぼっちの異世界攻略

第12話 ぼっちとぼっち

神様に糞スキルしか与えられなかったけど実は・・・的な異世界転生もの。そんな逆境でも、主人公に復讐心とかは皆無なので、比較的ほのぼの。日常的要素多めで、時々冒険(トラブル)的な。1クールでの締め方としてもキリが良く好感が持てるアニメ。ちょっと単調ではあったけど、上述した設定が好きな人は楽しめると思う。

 

 

杖と剣のウィストリア

第十二話 杖と剣

ざっくり言えば、無能な主人公が隠れた能力で活躍する系のアニメ。すこし特殊な世界観だけど、その説明もストーリーに織り交ぜながらしてくれるので、何となく見てるだけでも置いてきぼりにならない。1クールの〆どころとしてもキリが良いので好印象。一方で、最後に大きな伏線バラまいて終わったけど、2クール目もあるのかな?ちょっと期待してる。

 

鑑定スキルで成り上がる2期

第24話 託される想い

人の能力(潜在能力)を鑑定できるチート能力で領主として活躍していく物語。

先は気になる終わり方だけど、良い区切りでアニメとして1クールにどこまで納めるかをちゃんと考えてる気がする。チートが故の強さではあるけど、その強さの裏付けは人の好さというのも見てて気持ちが良い。3期も決定したようで楽しみ。

 

 

一週間フレンズ

第2話 友達との過ごし方。

ヒロインが一週間で友達の記憶を失くすという特殊な設定だけど、ちゃんとラブコメ。ただ、ラブコメといっても、ガチガチ恋愛模様ではない。恋愛、片思いの一歩手前という感じ。
突出してここが良い!というのはないけれど、中高生時代の青々しさがあるラブコメとして楽しめる。ヒロインが一週間で友達の記憶を失くすという特殊な設定も、上述したようなラブコメのアクセントとしてGood。

 

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

第6話 いわゆるひとつの間接キス

ヒロインが可愛いロシア人・・・という設定で、最初は読み切りで人気が出たから連載しました的な漫画かな・・・と思ったけど、ちゃんとラブコメしてた。でも、特別何かと言われれば特に何もない。主人公が無気力に見えるけど実は優秀ってのもよくある設定だし。つまらないわけではないけどね。

よくあることだけど、1クールでは恋愛模様も青春模様もかなり中途半端なところで途切れてる。2期も決定してるのでその前提なんだろうけれども・・・。

また、エンディングで懐かしい曲を採用するのはちょっとうれしかった。ただ一方で、ノスタルジーを訴えるようなアニメでもないのに、そういうのにコスト割くのもどうかとは思たり。「からかい上手の高木さん」とかは現実ではないラブコメではあるけど、中学時代を思い出すノスタルジーもあったから、そういうのしっくりきたけど。

 

 

 

 

最近見たアニメ ついこないだ大掃除をしていた気がするのに、また大掃除の時期である

1年経つのが早すぎる。

ついこないだ大掃除をしたばっかな気もするけど、確かにしんどい暑さも挟んだ記憶もあり、時の流れが速くなったのを感じる昨今。

観るリストに入れているアニメの視聴は年を越しても全く問題ないけど、気持ち的に多少は消化しておきたい今日この頃の視聴履歴。

 

いつも通り、”最近見たアニメ”であって”最近のアニメとは限りません。

 

 

 

 

 

 

 

魔道具師ダリヤはうつむかない

第1話 ダリヤの夢

良い人に良い人が集まる、良い人に良い人が協力する。こういう良い循環が気持良い、と感じるアニメ。その辺の啓発本より、自己啓発になるんじゃないかと思ってしまう。

異世界転生ものだけど、チートな要素は無く(天才ではあるけど)、異世界日常系の面白さだった。本当に異世界転生設定の意味は薄いので、無理に転生要素を入れる必要はなかったとは思う。

 

 

義妹生活

他人 と ただいま

スローな雰囲気の恋愛アニメ。ラブコメというには、ちょっと違う気がする。
そして、語りが多く、空気感で表現しようとしてる印象を受ける。こういう感じ、2010年前後の邦画に多かった気がする。もしかすると、原作者、監督や脚本家は、そういう世代か影響を受けた人なのかもしれないと、勝手な妄想してみたり。

 

 

俺は全てをパリィする

俺は牛をパリイする

努力を積み重ねた無自覚主人公が無双するアニメ。1クールではそれ以上でもそれ以下でもない。詰まらなくはないけど、1クール目は設定を楽しむ色が濃い。そういう設定が好きな人には合いそう。

 

 

狼と香辛料 

第3幕 港町と甘い誘惑

なんか違和感。昔放映されてた同アニメはもっと面白かった気がする。ロードムービー的にもキャラ描写的にも。今回も決して悪いってわけではない、むしろ面白かったんだけど、グっとくるものが少なかった。僕が年をとって感性が変わったのか、制作会社と僕の感性が合わないだけなのか…

 

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで

第8話 蝿王と共に

ざまぁ みたいなのは嫌いじゃないけど、そういう設定はほぼ導入だけで活かせていない1クール。設定凝るのもいいけど、ものがたりの展開も考えた方が良いと思う。原作や漫画では良いのかもしれないけど、1クールでアニメ化しようとするには悪手だと思う。

 

逃げ上手の若君

変態稚児と神力騒動

キングダムとかもそうなんだけど、史実を知っていると少し複雑な気持ちにはなる。けど、弱いけど特徴活かした強さで切り開いていく感は気持ちよいし、テンポも良かった。良いアニメだという感想は史実による先入観があっても変わらない。


異修羅

第3話 鵲のダカイと夕暉の翼レグネジィ

よくわからなかった。目的というか主題は何なのか?最終的なものでなくてもいいんだけど、そういうのがかなりわかりづらい。1クールだけだと、考えた設定を詰め込みました感が前面に出ている。群像劇としても、個々のお話が中途半端。
上手くつなげれば(2期も含めて観れば)面白いのかもしれない。来年早々2期があるようなので、観てみようと思うし、そこで評価はがらりと変わるかもしれないけど、1期を見ただけでは「2期も楽しみ!」とはならなかった。

 

下の階には澪がいる
作画・キャラデザ・キャラ設定・ストーリー・演出、全てがイマイチかそれ以下。途中まで見て合わないなと思ったけど、途中まで見たので2.5倍速で最後までみたけど感想は変わらなかった。制作側にも狙う層はあるし、見る側の守備範囲にも限界はあるのだ。(n回目)