趣味ログ

趣味中心の生活がしたい30代かつての少年

FINAL FANTASY XVI発売 これはPS5を買う絶好の理由

やっと買ったPS5。普通に入手できるようになってしばらくたっていましたが、このタイミングでかったのは画像で察することができる通りFINAL FANTASY XVIが発売になったからです。

 

ここ最近、仕事がちょっと忙しく、趣味に避ける時間がめっぽう減っている時期です。(なのでブログ記事も投稿していませんでした)。しかし、これは外せません。

 

感想自体はクリアして、世の中のFF16フィーバーも自分も落ち着いてから腰据えて書こうと思っています。今回は、これに思い入れる理由について書いてみたいと思います。

 

FFは昔から好き

僕が最初にやったFFはFF6でした。それからFFのナンバリングシリーズは全部やっています。(唯一FF11だけは、やってはいましたが、当時のMMO文化に時間も学生時代でお金もついていけず中途半端に終わっていますが。)

それ以前のFFに関しては移植版・リメイク/ピクセルリマスターでやっています。

 

作品ごとに突き詰められたシステム・客観的なストーリー。作品ごとに賛否両論こそあれ、よく比較対象にあがるドラクエとの違いは、この辺が大きいのかなと思います。

ドラクエも好きではありますが、僕が好きなRPGでまずFFをあげるのはこの辺りが理由です。

FF16に期待してしまうのはFF14の存在があるから

そもそも、トレーラーや公式HP等での紹介で期待してしまうっていうのは大前提としてはあるんですけどね、それでもFF14の存在は僕にとって大きいです。

FF14は発売当初の評判はすこぶる悪かったですが、もはや作り直しというレベルの大胆な転換を経て、今では登録アカウント数が2700万を超える化け物作品になっています。

僕もFF14は現役でプレイして、非常に楽しんでいるので、FF14のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏をはじめとしたスタッフの方々には客としての信頼を置いています。(ここまで巨大な作品になると、あまり好ましくない点もあるし、信者という程じゃないですけどね。)

そしてFF16のプロデューサーはFF14と同じ吉田直樹氏。それだけではなく、メディア露出しているFF16の主要なスタッフの方々もFF14の生放送とかで顔を見たことがある、なぜか親近感のある人たちが多いんです。

非常に楽しんでいるFF14、それに関わっている(関わっていた)人たちが作っている作品、もう期待しかないですよね。

 

さぁ、いざFF16の世界へ

この記事を書いている時点では、まだゲームを開始していません。有休はとったのですが、まずPS5を置くためのモニター周りの整理からスタートだったのです。それが終わって、この記事を書いています。

まだ何も触ってない中で、語れることもほぼないので、この辺にしてFF16の世界へ飛び出したいと思います。