趣味ログ

趣味中心の生活がしたい30代かつての少年。アニメ・ゲームが好き。

Kindle Colorsoft 買ってみた話。と、ちょっと使用感

僕は読書家というには程遠いけど、漫画も含めた書籍は比較的よく読む方だとは思う。

そんな僕はやっぱり紙媒体が好き。本を物質として手元においておけるというのもあるし、ページをめくる感触も好き。ただ、収納面がネックになってきた。

1人暮らしで狭いと感じない物件に住んではいるけど、収納面の問題は別。賃貸暮らしで、大き目の家具の導入などは億劫なのもあり、電子書籍に手を出すことにした。買って読んだは良いけど、手元に置いておくほどでもなぁという本は結構あるし、これぞというものは紙媒体で買って、それ以外は電子書籍にしてみようと。

という僕も電子書籍が初めてという訳ではない。もう紙媒体では買いづらくなった古めのコミックを電子書籍で買うこともある以外に、昔はスマホやFire HDで電子書籍生活を試みたことがあった。しかし長くは続かなかった。大きな理由は二つあり、1つはいわゆる普通の液晶画面で長時間読書を続けると目の疲れの自覚があったという点。もう一つは、主にスマホでの話ですが、いざというときスマホが使えないというのはよろしくないので、バッテリーを気にして、自由な読書ができないという点。なので、今回は、本を読むことに特化したデバイスを試してみることにした。

 

 

 

デバイスの選定

最初の候補は3つ。Kindle、Kobo、BOOX。

最初に候補が外れたのはBOOX。これは、電子ペーパーで使われるE-ink液晶を使ってはいますが、いわゆるAndoroidタブレットです。汎用的であり、その分高価です。汎用性を求める人には向いているのかもしれませんが、僕はあくまで読書に特化でいいので今回は最初に除外しました。そのうち試してみるかもしれませんけどね。

 

残る候補はKindleかKobo。
  • スペック:
    多分大差なし。カタログ上のスペックはバッテリーなどで多少ありますが、条件付きのスペックでしかないので、大きな差はなさそう。家電量販店で、KindleもKoboも触ってみましたが、モノクロ・カラー両方とも操作感は似たようなもの。カラーの発色もどっちもどっち(好き嫌いはあるかもですが)。一方で、Koboには物理ボタンがあったりするモデルもありますが、僕にとっては若干持ちにくいと感じてしまいました。邪険にするほどではなかったですけど。

  • 価格:
    調べた結果、通常価格は僕が買おうとしていたカラー端末だとKoboの方が若干安いけど、セール時の割引はKindleの方が割引率が大きい。なので、Amazonのセール時を狙って買うのであれば大差ない。けど、ポイント考慮するとKoboを楽天のセール狙って買う方が安めかも。

  • その他スペック:
    KindleにはX-rayという電子書籍内の登場人物や地名を表示する機能があります。が、対応されている書籍のみなので、候補を絞る決め手にはならなかった。

 

結局はどのサービスを利用するかがキー

と、めちゃくちゃ深く調べたわけでは無いけれど、端末としては大差ないというのが僕のいったんの結論。となれば、両者とも基本はそれぞれのサービス専用端末、サービスとしてAmazon Kindleか楽天を選ぶかです。もしくは、ポイ活のような観点も含め、どっちでたくさん買い物をするかです。僕はAmazonでも楽天でも買い物する派なので悩みどころでした・・・が、そこまで多くは無いものの、これまで買った電子書籍は全てKindleだったので、Kindle端末にしました。Kindleはサブスクもありますし。

 

デバイス選定まとめ

僕の結論をまとめると、KindleかKoboかは、結局どっちのサービスを使っている(使っていきたいか)、どっちの経済圏でお金を使っているかで決めればいい。迷ったらサブスクのあるKindleかも。でも、どっちもセールの時に端末を買おう!

 

 

デバイス購入と使用感

以下、Kindleの使用感について。

僕が買ったのは、Kindle Colorsoft  32GB。白黒も悩みましたが、漫画も読む僕はカラーは欲しかったのと、漫画はストレージ容量食いそうで、出来れば多くの本を持ち歩きたいのもあり、こちらにしました。Amazonのセールに合わせて購入

  


そして以下の本を購入して、1~2日ではありますが使用してみました。本を読むというのがもちろん主目的ですが、使用感を確認するために、漫画・挿絵や表などが多い本・小説・雑誌を網羅してみたという感じです。ちなみに以下のリンクは、アフィリエイトに参加しているリンクではなく、はてなブログの機能から挿入した参考リンクです。

アリスと蔵六(1) (RYU COMICS)

アリスと蔵六(1) (RYU COMICS)

  • 作者:今井哲也
  • 徳間書店(COMICリュウ/COMICユニコーン)
Amazon

 

 

 

 

・カラーとしての彩度

普通の液晶のソレを想像してるとギャップに萎えてしまうかもしれません。そこまで、綺麗なカラーでは決してない。けれども、ライブラリ等で購入した本の書影、漫画の巻頭などのカラー、雑誌を表示する分にはアリなクオリティだと思う。ただ、画集のようなものには向かないのは確か。

 

・本を読む以外の動作

サクサク/ヌルヌル動くのではなく、タップすると一息置いて画面遷移・・・という感じ。つまり、本を開くまでの動作はもっさりしています。「カバンから取り出してすぐに読み始めたい!」みたいな人、せっかちな性格な人にはストレスになるかもしれない。

 

・本を読む時の動作

本を読む時の動作・・・つまり本をめくる動作に関してはストレスは感じませんでした。カラーページの方が表示が若干遅いかな??とは思うものの、次ページを表示れるまで時間がかかってイライラするというようなことはありません。

ただ、ページめくり=画面更新時の残影は最初慣れないかもしれない。特に漫画や挿絵、表が多い本に関しては顕著でした。しかし、設定からページ送りアニメーションをONにすると、残影は残っていますが、ページ送りの演出で気になり具合がぐっと下がりました。というか、アニメーションONの場合、僕は気にならないレベルになりました。

 

・雑誌は素直にタブレットかな・・・

雑誌の表示についても、上述した通りなのですが・・・。雑誌サイズになると、7インチというサイズは若干小さいです。読めなくはないのですが、雑誌についてはiPad等のタブレットの方が良いと思います。少なくても長時間雑誌を読むという事が少ない僕は。

 

最後に

10分位家電量販店で触った程度での購入で、使用感が少し心配でしたが・・・通常操作のもっさり感はデモ機で触った通りだったし、本を読み進めるうえでの重さは感じない。表示の残影が気になるけれども(Eink液晶の仕様なので仕方ないけど)、設定を変更すれば気にならないレベルに(そもそも、使っていれば慣れるというのもあるかもしれません)。

もう少し使って、感想が変われば、追記・修正・別記事起こししますが、導入してすぐに残念な気持ちになることはなく、これからがちょっと楽しみです。