趣味ログ

趣味中心の生活がしたい30代かつての少年。アニメ・ゲームが好き。

【感想】ANTHEM#9 シンプルだけど奥が深い。脳汁ドバドバ体験が気持ちいゲーム

タイトル:ANTHEM#9
開発:koeda 販売:集英社ゲームズ
©koeda / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES

 

デッキ構築型ローグライクゲーム。Google Discoverに表示され気になって購入。ほんの暇つぶしのつもりだったのが、中毒性がやばかった。まだ完全にクリアしたわけでもないし、手練の方々と比べれば赤子のようなものですが、いったんの感想。

 

 

 

シンプルだけど奥が深い。コンボで脳汁どばどば

画像下部の宝石みたいなのがジェム。中央に表示されているのがスキル

ターン毎に配られるジェムを使用してスキルを発動するシステム。ジェムの選択順とスキルにあるジェムの順番が一致するとスキルが発動し攻撃になります。戦闘に勝利するとスキルの取得/強化し、ブレスと呼ばれるバフカードを取得。敵との戦闘だけでなく、スキル調整マス/イベントマス/ショップをうまいこと使いこなしながら、最奥のボス討伐を目指すゲームです。基本的なルールはシンプルで、チュートリアルやゲームを進めると出てくるTIPSを読めば、難なくゲームに入っていけます。

そして、シンプルなゲーム性の中に、ゲームをやり込んでいける奥深さもあります。3色のジェムをどのような順に使うかで発動するスキル/スキルの順番が変化し、これ次第でコンボ数/ダメージ量などが変化。ターン毎に使用するブレスによって自己強化したり、戦闘後のスキル取得/強化をどのようにするかでも立ち回りが変わってくる。時には防御に徹しつつ、ジェムを次のターンに温存するといった作戦も。最初は一桁コンボ/ダメージを100位が手一杯だったのが、50を超えるコンボや1000を超えるダメージも狙えるようになり、決まった時は脳汁どばどばです。

シンプルだけど奥が深い。

手練れの人はもっとすごいのだろうけど、僕はこれくらいでも脳汁ドバドバ

 

 

飽きさせない要素もあり

選択できるキャラはルービット、ファニー、ベニの3キャラ。

ジェムの色を変化させる能力を持ち、毒など敵へのデバフを駆使しながら戦うルービット。2個分の効果を持つダブルジェムを駆使しながら、自己バフをスタックし敵に叩き込むファニー。ジェムを消費し自己を強化しながら高火力を目指すベニ。

特色の違う3キャラはスキルも異なり、火力の出し方も違ってきます。また、同じキャラでもステージ毎に取得出来るスキルが違ったり、チャーム(永続バフアイテム)が取得出来るミッションもあったり、飽きさせない工夫も散りばめられています。

 

 

時間を溶かしてしまう。自制が必要だ・・・

オフゲー/1人プレイゲームではストーリー性が強いゲームが比較的好きな僕。フレーバーテキストも少ない本作はストライクゾーンという訳でもなく、時間の合間にプレイするつもりで購入。

でも実際は、30分だけ・・・と思って始めても、気が付けば2時間たってるとか結構ある状況。上述のとおりシンプルだけど奥が深いのに加え、敵を倒したりして入手できるスキルなどはランダム、配られるジェムもランダム・・・運要素も大きく絡んでくるゲーム性です。試行錯誤と己の運でステージを進んで脳汁をドバドバ出すのに夢中になってしまう。時間がどんどん溶けていくので、自制が必要なゲーム。

 

 

自分のストライクゾーンとは違うゲームだけど、どっぷりはまってしまった。こういったゲーム経験がほとんどない僕のような人にも門戸を開いているゲームで、そんな人でも作戦と運がかみ合ったときの快感のようなものを味わえるバランス。一方、突き詰めようと思えばもっと突き詰めれる、ただ単に門戸を開いているゲームでもない(と思う。手練れじゃないので言いきれないけど・・・)。そんなゲームでした。