僕が小学生の頃、NINTENDO 64が発売された。誰かの家に集まって遊ぶゲームも64中心の時期があり、最終的に覇権だったのはスマブラだったけど、スターフォックス64も長らくみんなで遊んだ思い出。
そんな友達との対戦の記憶が濃いスターフォックスだけど、もちろんメインも何度もクリアしている。間違いなく、当時第一線のゲームだった。
そのリメイクがSwitch 2で発売。まだ発売して数日、やり込めては無いけど、1ルートのみクリアして対戦モードにちょっと潜った時点での感想。
- 一回のプレイ時間的には重くないゲーム。でもやり込める
- 普通に面白いゲームだけど、懐かしさが良いアクセントになっているゲーム
- 変わったところには色々意見ありそう
- 対戦は割と好きだけど、今は人口少ない?
- 〆
一回のプレイ時間的には重くないゲーム。でもやり込める
難易度ノーマルで1ルートクリアするのに大体2~3時間。僕はシューティングが上手くはないのに難しめなルートに入ってしまったので後半のコンティニューを駆使していたけど、それでも1ルートはこんなもんのプレイ時間でした。プレイ時間的には重たくなく、そういった観点で気軽にプレイできるゲームだと思います。
ただ、薄いかと言われるとそうではなく、いくつも分岐するルートの制覇、スコアアタック等やり込める要素も詰まってる。このあたりも、あの頃のゲームの楽しさを現代技術で生まれ変わらせました感がでています。
普通に面白いゲームだけど、懐かしさが良いアクセントになっているゲーム
序盤は簡単、後半になってくると苦戦する場面も多くなってくるけど、相手の動きを見て自分の動きを是正し打破していく。このゲーム体験がシンプルに楽しかったし、それが2~3時間の中でも体験できるのはすごく良いバランスだと思いました。
そして、僕的に欠かせなかったのは懐かしさ。スターフォックス64をプレイしたことがある方だったら、「あぁ、こんなとこあった!!」とニヤニヤする場面も多いと思います。僕は記憶が鮮明というわけでは無かったですが、そんな僕でもそういう場面がたくさんあり、ゲームの楽しさの良いアクセントになっていました。
変わったところには色々意見ありそう
CGなどの技術の進化以外で大きく変わったと思う所は2つ。
1つはステージ間のムービー。僕は好きでした。ストーリーが念密なゲームではないので長いと怠い、でもせっかくのクオリティなのに活かさないのも惜しい。その間の良い塩梅だったと思います。
もう一つがキャラの個性で、ここが意見あるかもと思ったところ。例えば主人公のフォックスのイメージって、「正義感強めな好青年」って感じだったんですよね。でも、今回は「アメリカンで傭兵としての矜持を持った青年」といった印象。後者は後者でアリだなとは思いましたが、この差分に意見を持つ人はいるかもしれません。
対戦は割と好きだけど、今は人口少ない?
今回のオンライン対戦は4:4の対戦で、人数が足りない場合はBOTが参戦します。BOTは決して弱くはない(手練れではない僕視点)のでゲームバランスとしては酷いとかそんなことは無いのですが・・・、発売して間もないのにBOT無しの対戦をしたことがありません。
まだそんなにやり込んでいないですし、日が変わる頃というゴールデンタイムではなかったことも理由かもしれませんが、スプラみたいな席巻しているタイトルに比べれば人口は少なそう。
単なるドッグファイトだけではなく、ステージごとに撃は意外でポイントを得るギミックもあり単調ではなく結構好きな感じだったので、すぐに過疎化しないといいな・・・。
あと、64の対戦みたいにランドマスター使いたかった・・・という残念感はちょっとあるけど。(もしかして今回も隠し?とか考えたけど、対戦フィールド的に無さそうかなって)
〆
ゲームとしてシンプルに面白い、難易度のバランスも丁度良い(苦手な人にはイージーモードもちゃんとある)、やり込みたいと思う要素もある、そんだけで良作だと思います。でも懐かしさも大事な要素。過去にスターフォックス64をプレイしたことがある人にとっては、思い出補正がグッと効いてくるゲームです。

