楽しみにしていたスーパーロボット大戦Y。はじめて10hいくかいかないかくらいの時点での感想。感想と言っても、まとまりがあるわけではないく、(良い意味でも悪い意味でも)気になった個所を挙げていく感じです。ネタバレは配慮していますが、感度は人それぞれ、敏感な人はご注意ください。
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楽しみにしていたスーパーロボット大戦Y。はじめて10hいくかいかないかくらいの時点での感想。感想と言っても、まとまりがあるわけではないく、(良い意味でも悪い意味でも)気になった個所を挙げていく感じです。ネタバレは配慮していますが、感度は人それぞれ、敏感な人はご注意ください。
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最近出張が多い。特に暑い時期は移動時間でどっと疲れるので出張が好きなわけではないけど、いつもと違う街で食事をとれるというのは悪くない。
食事というのは大多数の人にとっての癒しであると思うし、特に出先での食事は娯楽の側面も強い。金をかければきりは無いけど、そんなにかけなくてもワクワクする。孤独のグルメの言葉を借りるならば、(孤高の行為でなくても)食は人類平等に与えられた癒しなのだ。
そんな食を題材にした作品は、面白いかどうかは読んでからしかわからないけど、その題材だけで惹かれてしまう。とあるブログで紹介されてた本作も、食に関するというだけで、手に取っていた。
グルメ情報を、郷土史や人情含めて深掘りしている紀行。
既視感が少しあったけど、食べログかなんかの口コミに少し似ていて、だから既視感を覚えたんだ。
食べログの口コミを日記帳みたいに書く人は結構いる。「○○の帰り道、前々から気になっていた△△が珍しく空いていたので、寄ってみた。」みたいな文章から始まり、食べたものの感想なんかを書いている・・・感じの文章。グルメパートの前に、日記みたいな文章がある感じだ。
そういう所で、この本も口コミ文に似ていると感じたんだと思う。でも、もちろんこの本はプロの文章家が書いたもの。素人が書いた、グルメ情報のお膳立てにならない、単なる日記ではない。取材や経験からまとめられたであろう郷土史・その店や地域・人々の事情が、グルメ情報のお膳立てとしてしっかり活きている。そして、そもそもプロの文章家、その「お膳立て」が紀行文として読みごたえもある。適当な口上として書かれているわけではない、という点で上位版なんです。
各テーマごと短編小説よりも短いくらいの長さのなかでよくまとまっており、ダラダラとした表現もなく、各テーマごと独立してテンポよく読める。僕は寝る前に電子機器に触れるのを避けるために、寝る前読書をするのだけれども、内容が飯テロという要素を除けば、寝る前読書なんかにもよさそう(熱くならず、明区切りが明確で、さらさら読める本が個人的に寝る前読書の本の条件)。
日常系でもなく、少年漫画ではないので当たり前ですがバトル要素も無い。とりあえず「食」をテーマにしておけば売れるだろう的なものでもない。「食」とその背景にしっかり向き合っている紀行・エッセイ。食、もしくはそれを目的とした旅に思いを馳せるのに、良いかもしれない。
最近話題になっていたアニメと言えば、機動戦士Gundam GQuuuuuuX。僕も漏れなく見ていたけれども、ガンダムファンに対して色んな側面からアタックしてくるアニメだったので、落ち着いて感想整理したい。と思いつつ、時は経ち、その間に観終えた(並行して観ていた)アニメの感想。
最近見たアニメであって、最近のアニメとは限りません。
オリンピックの金メダルを獲ることを目標としている少女が、フィギュアスケート選手として挫折を味わっているコーチとともに、高みを目指していく物語。
少女がコーチとの師弟関係の下、頑張る姿。子供がお互いライバルとなって、切磋琢磨していく姿。涙腺緩んだ酔っ払いおっさんの目には汗だよ・・・。
小学生の少年少女が頑張る姿も微笑ましいとはいえ、主人公が小学生で楽しむには幼過ぎるかな・・・と思ってたけど、指導者にもフォーカス当たってて、物語として幼さ感じ過ぎずバランスよく観れた。最終回が中途半端感あったけど、2クール目決定してる前提ならば、まぁ・・・。
特徴の無い日常アニメ。というと、否定的と思われそうだけど、日常アニメとして楽しんで観れた。ただ、タイトルから料理・グルメ要素あるのかなと思うけど、Tipsのようなものも無いし、美味しく食べるシーンも印象強いわけでもなく、そういう要素はすごく薄いというだけ。癒しを求めて楽しむのには◎。
「自分が能力が無いと勘違いしている主人公が、実はすごい実力の持ち主で、勘違いしたまま物事を解決してしまう」というのを繰り返すアニメ。オチ的なモノも中途半端で、物語としても面白みは薄かった。「自分が能力が無いと勘違いしている主人公が勘違いしたまま物事を解決してしまう」というテンプレが合う人には、癒し枠として良いのかもしれない。
オンラインゲームで渋い老魔導士としてプレイしていた主人公が、キャラクリで遊んでいると寝落ちし、気づけばゲームの世界が現実のようになっていた。しかし、主人公の容姿は渋い老魔導士ではなく、遊びで作っていた可愛い女の子だった。という、好きな人は一定数いそうだなという設定のアニメ。(ゲームが現実&バ美肉)
ただ、物語の最終目的ではないにしろ、9賢者を集めるという中間目的は示されてるのに、それに対して何の進捗も無いまま終わった。ストーリー面で言えば、冒頭数話無料の漫画を読んだ感じで終わった1クール。
オネショタで、18禁ではないにしてもエッチな展開を求めるんであれば見てもいいんじゃないかな?それ以外は何もない。僕のストライクゾーンではなかったので、数話で視聴をやめてしまった。
経済的な地位がある祖父に、昔の想い人の孫であり嫌いなクラスメイトと結婚させられることになるところから始まるラブコメ。嫌いと言いつつ惹かれたり、色々な属性のヒロインがいたり、量産型ラブコメとしての一定の面白さはあると思う。でも、「嫌いなクラスメイト」要素がすぐに存在感なくなってしまうし、男性キャラ/友人キャラがいないので、女の子を愛でるだけのアニメになっている。厚みがなかった。
今年25周年のFainal Fantasy IX。
グッズの展開やリマスター版のセールなど、FF界隈ではちょっとしたお祭り事になっている昨今。
子供の頃何度もクリアしたし、解説動画なども見た事あるし、今更新鮮味はないかもしれない。でも、そういう前提知識を持ったうえで、もう一回触れるというのもアリなのかもしれない。
そんな思い付きで再プレイ。
考察しているわけでもないですし、ストーリーをなぞっているわけでもないです。でも、作品上の固有名詞やキーワード何かは出しているので、ネタバレに敏感な方はご注意ください。
リマスター版をNintendo Switch 2でプレイ。
寄り道・隠し要素は裏ボスのオズマを倒すために必要なモノをプレイ。それ以外は、全く触れていないわけではないけど、気が向いたら少し触るくらい。リマスター版で用意されている便利機能やチート機能(ギルがMAXになったり、ダメージが9999固定にしたりする機能)は基本利用していませんが、オズマを倒すためのレベリング時だけHigh Speed Modeを利用。
こんなプレイスタイルで36h程度でした。
プレイしていて、最初にすごいと思ったのは町やダンジョンの描写でした。リソースの制約が今よりも大きい時代のゲームですし、広大なフィールドやダンジョンを探索するゲームでもないので、プレイ可能な範囲という意味で町もダンジョンも小さいです。でも、"小さい"という印象を受けないんです。
全てとは言いませんが、重要な街やダンジョンに入る場合、(ムービー挿入を駆使しつつ)引きで全体像を見せて広大さを印象付ける。探索範囲は狭いものの、背景の描き込みはすさまじく、見えている範囲だけじゃないイメージを膨らませてくれる。探索は比較的すぐ終わりますが、でっかい世界を旅してるんだ・・・というイメージが強く残ります。
序盤だとリンドブルムに最初に訪れるとき・・・これを強く感じました。
FF7やFF8と違って低等身キャラにしたことは、この世代のゲーム機の処理能力を考えると一種の正解だったのかもしれません。
初代PSのゲームなので、後期の作品と言えど、CGの表現力もそんなにですし、細やかな表情も見えません(プレレタリングムービーは除く。これは今見ても素直にすごい)。でも、低等身でコミカルな要素もあるキャラの仕草やリアクションでそれを補っています。リアリスティックなキャラではないのでオーバーな仕草でも違和感を感じません。
3DCGの良さとドット絵から連なる表現力が上手くかみ合っているのがFF9だと思います。
FF9は考察しないとわからないようなことも無くはないですが、基本的にこむずかしい作品ではないと思うので、何となくプレイするだけでもストーリーを楽しみ感動することが出来ると思います。子供の頃、何度かクリアしていましたが、こういうのをシンプルに楽しんでいたんだと思います。
でも、今回は「FF9の前提知識をもったうえで、プレイする」というのが僕のスタンスです。ストーリーの側面で言えば、FF9のキーワードである「命」「生きる意味」を意識してストーリーを楽しもうというスタンス。このスタンスがすごく良かったです。セリフや演出の重みが違う。序盤の村のダリでの黒のワルツがらみの騒動から、もちろん何も知らなくても盛り上がる場面だけど、言葉や演出の意味が重くなります。
同じように、FF9をすでに知っている人は、ぜひこのキーワードを意識してストーリーを進めてみてほしい。
FF9のあんまり知られていない要素として「成長ボーナス」というものがあります。装備後の攻撃力等ではなく、基礎ステータスが強化される装備を身に着けてレベルアップすると、基礎ステータスの成長にボーナスがつくというものです。
この要素を意識するかしないかで、高レベルになると結構なステータス差が生まれますが、これを意識しないと後々困る(隠しボスがきつくなるとか)なんてことはありません。どちらかというと、アビリティと装備の性能(属性吸収とか)の方が大事なので。
でも、これを知っていると、装備更新で考えることが増えて、良い意味での複雑さ増します。アビリティ覚えたら「最強装備」ボタンを押すという単調な装備更新じゃなくなるのです。
今回、最強キャラを育成しようみたいなことはしませんでしたが、装備同更新するかを「装備の性能」「基礎ステータスのボーナス」「アビリティの取得」のバランスを取りながら考えるのは楽しかったです。
リマスターされて綺麗になっている部分(キャラやUI)と、そうでない部分(背景)の差が違和感を感じることはありました。違和感なくプレイできるところが多いとは思いますが、リマスターされている所とそうでないところの差がすごく目立ってしまう場面がいくつかあります。
初代PS後期のゲーム、古いゲームです。CGや操作感は古臭さを感じざるを得ません。でも、ゲームへのワクワク感は全く色褪せていません。そして、物語を知ったうえで、再度かみしめることでわかる重みもあります。再プレイ前提でもオススメできる名作でした。
アマプラのウォッチリストとか溜まる一方で、消化が追い付かない。どこかでがっつり有休とって、消化したいな・・・。
楽しみつつも、趣味をさばき切れていないモヤモヤを抱える昨今。そんな状況で観たアニメの感想。
最近見たアニメであって、最近のアニメとは限りません。
前クールは「ガール ミーツ おじさん」だったけど、今回はちゃんとゴルフ漫画として面白かった。ちょっと1期と2期での見た目の成長は違和感だけども。
解説役のモブキャラがいるのもゴルフ素人と目線で有難く物語を把握する一助として良い働きしてたし、そのモブキャラが愛すべき人たちというのも観ていて気持ちが良い。
ただゴルフだと目的地が分かりづらい気はする。この作品というより題材としての難しさというか。野球なら甲子園みたいな。プロが目標としても、野球のドラフトみたいなのも無いし。なので、この話の進み具合が中途半端なのかが分からない。
復讐もののざまぁかとおもったら綺麗な話だった。タイトルどおりの展開から、危機、そしてそれを乗り越えるまでのストーリーを1クールである程度キレイにまとめてた。
けど、とってつけた感な展開もあり、1クールの納めるための努力とみるか、中途半端と見るかは原作履修の民かそうじゃないかでわかれそう。(原作でもこんな感じだったら、展開急ぎすぎ)。
少年マンガでよく見る、冴えない男子とイけてる女子。その逆転バージョン。キャラの背景事情も含めよくある感じで、男目線だと、それ以上のものはなかった。なので飛ばし飛ばし見た。そういうラブコメが嫌いかというとそうではないけど、面白いと思わなかったので、あくまで女性向けであり男性はOut of 眼中な作品なんだと思う。
僕目線だと、もう少し青春要素を求めがちだけど、そういうのが不足している感じ。
主人公の相手がとがり過ぎてるのも、人を選ぶ気がする。
こちらも、よくある冴えない主人公が人気者と良い感じにてきな恋愛アニメではあったけど、成長物語として面白さもの方が上だった。けど、理想的なキャラ(理想論を言うキャラ)が多くて、共感性羞恥 というか自分したら・・・と想像するとゾクゾクとしてしまう場面も散見される。そういうのはニヤニヤしちゃう要素でもあるんだけど、恋愛もの・ラブコメでやられすぎると、むずがゆくもあり・・・。
そういう要素もあるけど、別に嫌いとうわけではないし(くすぐったいだけ)、ネガティブな子がポジティブになっていく物語としておっさんは楽しんだよ。
フランス語わからないので、なんちゃらエクスペディション33とずっと読んでいるゲーム。実はニンテンドーストアでSwitch2 が当選し(3回目の抽選)マリカもしたい、仕事も暇な時期じゃなかったので、本当はゆっくりプレイするつもりでした。でも、これ、だらだらプレイするゲームじゃないなと思い、少しペースを上げてクリア。その感想。
物語の根幹や考察要素などは触れませんが、敏感な人にはネタバレかもな要素はあるのでご注意ください。
PS5でプレイ。プレイ時間は50h弱。
本当はストーリー本筋だけなぞるくらいにするつもりだったけど、それではゲーム体験として中途半端だったので、ストーリーや設定の補完になりそうな寄り道要素もいくつか。
ルミエールという町から海を挟んで遠くに見えるモノリス。そこに謎の少女が毎年数字を描き、その年齢になった人は抹消される。人類も何もしないという訳ではなく、毎年遠征隊を派遣するが、この運命を覆すには至らない。
現在描かれている数字は34。まもなく33が描かれ、34歳の人々は抹消され、第33遠征隊が出発する。死の運命に抗うために。
日本のRPGの影響を受けたと聞いていたけど、その言葉を鵜吞みにしてしまっていると、気圧されしてしまいます。「日本のRPG」と聞くとFFやドラクエ、テイルズなんかを思い浮かべてしまいがちですが、そういうものとは少なくても雰囲気は似つきません。前述の作品でも暗めの雰囲気の作品もありはしますが、そういうのとも違います。
登場する敵キャラ,NPC(敵含む),フィールドも、美しくも不気味な印象を受けます。そして、ストーリーは終始重たく、ほのぼの要素なんてものもほぼない。人の営み的なものもすごく限定的で、それらが相まってダークな雰囲気となっています。
ホラーではないけれども、苦手という人はいるかもしれません。(ダークソウルやエルデンリングみたいな雰囲気が大丈夫な人は問題ないと思います)
基本的に一本道のストーリー(エンディング分岐はあり)ですが、濃厚です。
とりあえずストーリを進めるだけでは、大枠すら把握できない・・・という程ではないです。しかし、しっかりと世界観・設定や登場人物の関係を読み解くのには、結構な労力が必要と思います。成り行きストーリをなぞるだけでなく、必須ではないもの含めた節々の会話、フィールド(寄り道要素含む)に散らばっているフレーバーテキスト、それらを紡いでいく必要があるのです。
なので、ストーリーを楽しむのであれば、「考察」とまではいかなくても、注意深く会話等を見ていく意識が必要です。
そして、エンディングは複数ありますが、どれも大団円ではありません。悲壮感に溢れ、それを見て、プレイヤーがどう感じるか・・・救いがあると感じるのかどうか・・・そこまでプレイヤーが考えてのストーリーです。
ターン制リアルタイムRPGと謡っていますが、「リアルタイム」のところが難しい。
基本的に素早さベースのターン制コマンドバトルですが、スキルを使う場合、タイミングよくボタンを押すと強力になります。この「リアルタイム」要素は、そんなに難しくありません。
難しいのは防御時です。敵の攻撃に合わせてボタンを押すと、回避またはパリィ(及び反撃)が出来ます。そのタイミングがすごくシビアで、かつ目安になるUIもなく敵のモーション頼り。加え、ディレイ攻撃みたいなフェイントチックなこともしてきますし、コンボ攻撃のような初見殺しに近い行動もとってきます。そして、この回避・パリィ前提な設計がされており、防御・回避しないと一撃で倒されることもしばしば・・・。何度も繰り返し、慣れていくしかない・・・。
※いわゆるノーマル難易度であるエクスペディショナー プレイ時。
ただ、難しいだけで、ゲーム体験としては面白いバトルです。パリィが上手くいったときの気持ちよさもありますし、特殊な敵のギミック的なモノを解いたり、戦い方を工夫して乗り越えていく体験は非常に濃いです。
普通に物語進めるだけでも難しめではあるのに 、ストーリー補完になりそうな寄り道要素は高難易度であるものが殆どです。特にレベリングをしていない状態で進めたうえで、ラストダンジョン手前の育成状況で行こうとすると、歯が立たないレベルで非常に苦労すると思います。でもこれらの寄り道要素は物語を咀嚼するうえで押さえておきたい。しっかりレベルを上げ、スキルを取得し、戦術に合わせたスキル設定・装備設定をして挑んでギリギリです。
あくまで僕のプレイスキルが前提にありますが、ストリーモード(いわゆるイージーモード)にすれば楽だったかというと・・・その限りではありませんでした。いわゆるノーマル難易度であるエクスペディショナーでプレイをしていましたが、どうしても倒せない裏ボス的存在に対し、ストーリーモードで妥協しようとしました。が、確かに楽にはなるものの、それで勝てるほど甘くなかったのです。ストーリーモードに切り替えただけでは歯が立たいボス、それならいっそのこと、とことん育成してノーマルモードで倒してやろうと決意。いつのまにかレベルカンストしていました。
ただ、レベルカンストしても明確なビルド戦略(武器強化・パラメータへのポイント振り分けといったキャラの育成・装着するスキルの選択)がないと歯が立ちません。Lv上げ以外の具体的な対策を攻略サイトで見るも、アップデートのせいか(もしくは自分がトレースしきれていなかったせいで)、それでも倒せず。最終的には攻略サイト参考にしつつ、自分で戦術/ビルドを組みなおし、試行錯誤の末やっとこさ倒せました。
試行錯誤の過程も面白かったですし、裏ボス的なモノを倒した時の達成感も大きかったのですが、ここまでやると、その後の最終幕はヌルゲー状態でした。何となくLvが上がってしまったのではなく、自分の意志で高難易度に挑む前提のレベリングしたので 、ゲームバランスに文句言うつもりはありませんが・・・二週目ないし、エンディング後直前データをロードしてやり込んだ方が良かったかもしれません。僕のこの物語の最終幕は音楽と演出はクライマックスだけど、バトルは消化試合でした。
50hくらいのプレイ時間でクラッシュ一回。もし、もう少し頻発しても、オートセーブが頻繁に行われるので、ダメージは少ないと思います。ただ、そのセーブ機構がネック。このゲームはオートセーブだけで、任意のセーブが全くできません。いつでもセーブできるわけではない、という事ではなく、全くないのです。
このイベントはもう一回見返したい・・・とかで複数セーブをすることが出来ないのは、個人的にストレス。前述したとおり、節々の会話なんかを紡いでいかないと把握できないことも多いため、任意セーブができないのは非常に痛いです。
エンディング分岐も、オートセーブがいくつか履歴として残っている中、オートセーブで履歴が上書きされる前に、丁度良い時間のオートセーブを選びロードしてやらないと、もう一週プレイする必要があります。
バトルもストーリーも噛み応えのあるゲームですが、難し目でストーリー雰囲気もダークで重いです。心がニュートラルな時にやるゲームかなという印象です。そういう重ためのゲームなので、面白かったけど、2週はいいかな・・・(なので一週目で寄り道もがんばった)。
年始に「たくさんゲームをしたい」と言っていた気もするけど、半年経とうとしているのに、あんまりできていない。けど、別に全く触れていないわけではない。でも、忙しさの関係でクリアが少し先なりそうなので、序盤の感想が飛んでいかないようにするための備忘録的な日記。
ルミエールという町から海を挟んで遠くに見えるモノリス。そこに謎の少女が毎年数字を描き、その年齢になった人は抹消される。人類も何もしないという訳ではなく、毎年遠征隊を派遣するが、この運命を覆すには至らない。
現在描かれている数字は34。まもなく33が描かれ、34歳の人々は抹消され、第33遠征隊が出発する。死の運命に抗うために。
日本のRPGの影響を受けたと聞いていたけど、その言葉を鵜吞みにしてしまっていると、ダークな雰囲気に圧されてしまう気がします。ヨーロッパの映画とかでよく見る「ダークな雰囲気」が全体を包んでいます。
そして、重たい。ギャグやほのぼの要素なんてほとんどなく、若干そういうのがあるシーンも、登場人物が置かれている状況を考えると悲壮感を漂わせています。
基本的に一本道のストーリー(サブクエみたいなものはあるし、エンディング分岐みたいなのはあるかもしれないけど)ですが、設定や登場人物の関係を読み解くのに、結構な咀嚼が必要そうな気がします。
ターン制リアルタイムRPGと謡っていますが、「リアルタイム」のところが難しい。
基本的に素早さベースのターン制コマンドバトルですが、スキルを使う場合、タイミングよくボタンを押すと強力になります。この「リアルタイム」要素は、そんなに難しくありません。難しいのは防御時です。
敵の攻撃に合わせてボタンを押すと、回避またはパリィ(及び反撃)が出来ます。そのタイミングがすごくシビアで、かつ目安になるUIもなく敵のモーション頼り。そして、敵もディレイ攻撃みたいなフェイントチックなこともしてきます。防御・回避しないと一撃で倒されることもしばしば・・・。ゲームオーバーしながら、何度も繰り返し、慣れていくしかない・・・。
(イージーモードでプレイすれば別かもしれませんが)
ただ、難しいだけで、ゲーム体験としては面白いバトルです。パリィが上手くいったときの気持ちよさみたいなものもありますが、特殊なギミックがある敵も存在し、そのギミックを解いたり、戦い方を工夫して乗り越えていく体験は非常に濃いです。
今のプレイ時間でクラッシュが一回。同じ頻度でクラッシュするならば、結構多いと思います。オートセーブが頻繁に行われるので、ダメージは少ないですが・・・。
ただ、そのセーブ機構がネック。このゲームはオートセーブだけで、任意のセーブが全くできません。いつでもセーブできるわけではない、という事ではなく、全くないのです。
このイベントはもう一回見返したい・・・とかで複数セーブをすることが出来ないのは、個人的にストレス。もしかすると、「後が無い」を演出するためか?とか考えたりもしましたが、「後がない」状況のゲームなんてたくさんありますしね・・・。
錬金術のせいで滅びたアラディス帝国。そのため、禁忌とされている錬金術。その錬金術師の家系に生まれたユミアは、アラディス調査団に参加する。そこに、真実を求めて。
正直に言うと、なかなか引き込まれない。なぜ調査に来ているのか、その目的は何なのか・・・みたいなものが不足しており、何となく言われたとおりにやること進めていると、物語の進展していく。けど、背景が説明不足なので、「で?」という感じで次のストーリに進んでしまう。
かつ、「探索要素」にかける時間の方が圧倒的に多いので、薄っぺらいストーリーを間を空けつつ断片的に紡がれてもなぁ・・・という印象を持ってしまう。
ただし、10h位しかやっていないので、今後このネガティブ感想が変わっていく可能性は大いにあります。(と信じて先に進めます)
あまり面白くない。コマンドバトルでもなく、アクションバトルとしても中途半端で単調。
上手いこと素材を集め、上手いこと錬金すると、より強い武器・アイテムが手に入り強くなっていくゲーム体験は面白そうだなとは思いつつ、まだ序盤だからだとは思うけれども、今はまだ単調。ストーリー上の義務的に錬金している感じです。
ストーリーと同様、スロースターターなゲームなだけで、後々面白くなっていくことを信じて、先に進もう。