趣味ログ

趣味中心の生活がしたい30代かつての少年。アニメ・ゲームが好き。

生活リズム改善計画 寝る前読書週間

だんだんと、涼しいとまではいかなくても、過ごしやすい気温の日が増えてきた。あんなに酷暑続きの夏は嫌だったのに、真っ当な秋が近づくと、少し切なさを感じてしまう。夏が恋しいわけでもなく、秋が嫌なわけでもなく、季節の変わり目がそうさせるんだ。未来しかないような若者と呼べる年齢でもなくなった今、時が進んだことを実感し、少し切なく感じてしまうんだ。

もう若くない今、時間を無駄にしない努力が必要。では、自分の中で一番無駄な時間は何か?それは、寝付くまでの時間な気がする。
1時にベッドに入り、眠れず気づいたら4時過ぎとかザラであった。その時間は無駄以外の何物でもない。そして、そこから寝ても、睡眠不足でパフォーマンスが上がらず、仕事の効率も悪いし、趣味に対しても億劫になることも。つまり、日中の時間も無駄にしてしまってる。

そこで、やってみたのが寝る前読書習慣。

 

 


寝る前読書習慣で達成したいこと

自分が達成したかったのは、以下の2つを避けること。
・寝る直前まで明るい画面を見続けること
・脳が興奮状態のまま床に就くこと

寝る直前までゲームやアニメで明るい画面を見つめている。ゲームの戦闘などで、脳は興奮状態にあるかもしれない。そんな状態が寝付きの悪さの主要因ではないかと考えたんだ。

前者に対しては、寝る前に15分〜30分読書タイムを取れば自動的に達成できる。暖色の照明で読めればなお良いかもしれない。

後者については本選びが肝な気がする。


寝る前に読む本選び

戦闘が派手、深い考察が必要、そういうのは駄目だ。脳が興奮してしまう。先が気になるようなものもだめだ。気になって時間を忘れてしまえば、寝不足に変わりない。

勉強のための本でもいいけど・・・、勉強に力を入れる期間以外は、寝る前は楽しいことで締めたい。

つまり、娯楽であり、短編や一話完結型で、起伏の激しすぎない事が寝る前読書の対象となる条件だ。こういうの以外は通常の趣味タイムに読めばいい。この条件にあっていれば小説でもエッセイでも、漫画でも、何でもかまわないんだ。

結果は良好

ここ半年くらい、もちろん例外の期間もあったけど、続けて効果は実感してる。夜中の2時を指す時計をみていない。毎朝6時に起きるのがきつくない。日中の睡魔もあまり感じない。今後も継続するつもりだし、寝る前読書という目的で本を探してみたり、感想考えるのも楽しそう。

 

【ネタバレ注意】【感想】トライアングルストラテジー SFC・初代PS時代のSRPGを思い起こさせる良作

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9月になってもまだまだ暑い。土日のどっちかは出かけようと心がけている僕ですが、こうも暑いと、そんな心がけを無視してステイホームエリートになってしまいがち。ただ、何もせず惰眠をむさぼるのはもったいないのでせっかくならゲームと、前々から興味がありセールが重なっていたトライアングルストラテジーに手を出しました。
ストーリーをなぞるような感想ではありませんが、ネタバレは含まれますので、ご注意ください。(行間あけて本文)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレイ時間・プレイスタイル

難易度はノーマル。
1週目は攻略サイトを見ずに30h程度。
2週目は攻略サイト見ながら、見たことあるストーリーはスキップしつつ、真エンディングめざして20h。スキップしてるのにこんなにかかったのは、金策とかしていたせいです。
4つエンディングはあるようなので全部見ようと思ったら、ストーリースキップ駆使しつつ、60~70h程度でしょうか?セーブポイントに留意すれば周回する必要のないエンディングもありますし、3週目以降は金策等に時間を取られることも無いと思うので。

 

ちなみに、Nintendo Switchでプレイしましたが、ロード時間・カクツキのようなものは気にならず、ストレスフリーでプレイできました。

 

システムに新鮮味は少なめ

もちろん、何かのパクリという訳ではないですが、SFC/初代PS時代にあったSRPGのプレイフィールと似ている気がします。新鮮味は少なめで、むしろ少し懐かしさを感じるかもしれません。

 

ストーリーは戦争史。真エンディングルートだけセレノアの物語

塩を発端とする戦争をテーマにした、派手な展開はない戦争史です。プレイヤーは、戦争という状況下で選択を迫られます。腑に落ちる選択ばかりではなく、スパロボで宇宙ルートか地上ルートかを選ぶようなものではありません。そのため、ゲーム・ストーリー自体は良質と感じつつも、私はずっともやもやした気持ちを抱えながらプレイしていました。特にエンディングではそのもやもやが顕著です。一週目のエンディングでは、仲間を切り捨てなければならず、その結果は妥協にしか感じられませんでした。戦争や政治ではきれい事ばかりではないと理解していても、もやもやが残るエンディングでした。

そして、キャラクターへの愛着が、もやもやをさらに深めています。ドラマパートのボリュームが多く、キャラクターのサイドストーリーも充実しているため、愛着が湧きやすいのです。しかし、そんなキャラクターと異なる道を進む展開は、物語として良いか悪いかは別として、心に引っかかるものがありました。

さらに、主人公に主体性がないように感じられる点が、もやもやの決定打となりました。ゲームシステム上、分岐の選択はプレイヤーが単に選択肢を選ぶのではなく、「仲間を説得」→「多数決」という流れで決まります。一見、皆の意見を聞く主人公のようですが、これが主体性がないように見えてしまうのです。もちろん、主人公が理由を持って決断する描写はありますが、最終的には多数決の結果であるという事実は変わりません。

 

一方、真エンディングでは主人公セレノアが主体的に行動し、ピュアで爽快な展開が楽しめます。これまで多数決だったのが、真エンディングではセレノアが自ら考え、仲間全員の幸せを願い、道を選びます。まさに主人公らしい行動です。大団円で終わる点も、とても心地よいです。僕は、なんだかんだで大団円が好きなんです。

 

戦闘は難しいわけではないけど、ある意味で重ため

ストーリーにそれなりの比重を置いたゲームな気はしますが、戦闘も骨太です。弱点・高さ補正、地形、射程内外の要素を駆使して戦闘を有利に進める。目立たない毒・麻痺・魅了・挑発といったスキルを駆使して前線をコントロールする。こういったシミュレーションゲームの楽しさは十分備えています。難しそうに聞こえる方もいるかもしれませんが、戦闘中死んでもファイアーエムブレムみたいに永久離脱ではないですし、タクティクスオウガのように超強敵なボスもいません(強いボスはいますが、超がつくほどではない)。なので、ノーマルだとそこまで苦戦することはありませんでした。SRPGが苦手な人も、リトライしても経験値はそのままといった救済措置があるので安心の難易度です。
ただ、時間はかかります。金策やアイテム集めで相対レベルが低いバトルを周回するならまだしも、適正レベルの戦闘は1戦闘で1h近くかかることも。ちょっと30分だけ・・・というプレイスタイルは向かないゲームです。

 

 

やり込み要素は”ほぼ”ストーリーだけ

味方キャラを馬鹿みたいに強くして無双することもできない、タクティスオウガリボーンで言う所の「死者の宮殿」のようなダンジョンもない。キャラはスキル等の個性はあるもの、武器もスキルルートもクラスチェンジルートも固定なので、「私だけのビルド」みたいな自由度ものない。なので、周回するにしても見ていないストーリーを見るためだけの周回になると思います。次点で、戦闘中の特定キャラとの会話を回収するかくらい。
全体的にストーリーパートの比重が重いゲームですし、良いのかなぁとは個人的には思いますが。

 


まとめ

ストーリーの中心は”塩”。派手なストーリ展開はない。地味なようにも思えますが、良質なストーリーと良質な戦闘システムでバランスの取れたゲームだと思います。
個人的には少なくても2週はやって、真エンディングまで見てほしいと思います。そこでやっと、この戦争が終わる気がします。僕が感じてしまったモヤモヤも、それでスッキリ。(一週目でも真エンディングいけないこともないそうですが、結構厳しそうです。2週目だと、システムがわかっていてレベリングがそこそこできていれば、真ルートもそこまでの難易度ではないです。)

 

 

【感想】サマータイムマシンブルース テンポの良いSFコメディ

サマータイム・マシン・ブルース

 

夏っぽい作品を観て、なけなしの夏っぽさを演出する一環で観た作品。

お盆休みもあけてしまい、感想を書いてみる時間がネックとなりつつも、この作品はテンポよく感想まで書いておきたいと思った作品。それくらい気に入りました。

ストーリーの根幹のネタバレは避けていますが、ネタバレの基準は人それぞれ、敏感な方はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

SFと見るなかれ、SF青春ラブコメである

高尚なSF考察がされているわけでもないし、宇宙人が攻めてきたりするわけでもない。もちろん、切ない恋愛ものでもない。ただ、クーラーの涼しさを求めてドタバタする映画。ジャケットのアートのイメージそのまんまです。そこに少しの恋愛要素が隠し味。

 

伏線の回収・そのテンポが心地よい

最初から違和感がある演出がなされ、物語中盤以降、それがキレイに回収されていく。バカな大学生がサークル室のクーラーの涼しさを求めるだけなので、非常にコンパクトだけど、それのおかげで回収のテンポも軽快で心地よい。
サマーという設定も、タイムマシン要素もしっかり使っているので、タイトルとの親和性も◎。

 


ただ、特徴的なノリは合わない人もいるかも知れない

(行動とかの面で)バカな大学生が主要人物です。大学生でも馬鹿して楽しんでいる人はいると思いますし、それが迷惑行為になってなければ悪いとは思いません。ただ、その行動は幼稚だと思う人もいるでしょう。そして、舞台の脚本が基となっている作品だからかは知りませんが、舞台演劇のように演技がオーバー気味です。それが、演劇ではなく映画だと、このバカなノリをより顕著にさせてるポイント。

コメディだとわかって観る前提でも、そういったノリが嫌いな人には合わないと思います。
僕は馬鹿なノリ、好きですけどね。

 

 

短めの感想ではありますが、ここ数年で観た夏っぽい作品で、夏におすすめしたい作品No.1かもしれない。合わない人も確かにいそうではありますが、脚本の出来・テンポがすばらしく、タイトルから想像する夏っぽさやSF要素もしっかりある。

8月末に夏におすすめの作品というのも微妙なタイミングかもしれないけど、昨今の日本の残暑はものすごいので、ヨシとしておこう。

 

 

【感想】あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。  ---現代人に向けた太平洋戦争の断章

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。


僕の亡くなった祖父も太平洋戦争の時に従軍していたらしいけど、おそらく最年少に近い世代。それでも、祖父とお風呂に入ると、軍歌を歌い、戦争のことを語られた。戦争を賛美していたわけではないけど、インパクトがでかすぎる経験だったんだと思う。幼かったので、空襲怖いなぁくらいの感想だったけど、その経験は今になって咀嚼すると色々感じることもある。

そんな祖父も数年前に亡くなった。病気で亡くなりはしたけど、年齢的には長生きしたほうだったと思う。大人になって、もう少し戦争の話を聞ければと思うけど、身近な語り部はもういない。

夏っぽいシリーズで爽やかな青春ものも良いけど、終戦日付近で戦争映画を見て、少し物思いにふけるのも悪くない。

 

根幹のネタバレはしていないつもりですが(タイトルやサムネイル、公式サイトのイントロダクションで想像できる程度)、一応行間あけて本文。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特攻隊員に関する物語

特攻隊員に関する作品です。なので、戦争で大勢の人がドンパチしているようなものでもないし、前線で云々かんぬんというものでもありません。戦争映画でそういうものを求めるのであれば、違う作品を観ましょう。

導入はこの時代と合っている

昭和中期生まれの人ならまだしも(高度経済成長とはいえ、親が戦争を直に体験した世代だったり、まだ名残はあったのかもしれないと予想)、僕の世代でも戦争の話は教科書、または人からの伝え聞き。そう考えると、戦争映画で当時の描写から入るのはハードルが高いように思います。もちろん、そういうのでも十分引き込む作品はたくさんあると思います。が、多くの人には戦争をイメージするに、現代とのつながりがあったほうが易しいとも思います。

この映画は、現代の女子高生が主軸となって、戦争体験をしていく物語なので、そういった意味では、わかりやすい導入と思います。

 

ただ、史実を基にした作品と思うと×

しかし、きっかけはタイムスリップ。これは戦争映画と見ようとした民にとっては、ぽかんとしてしまう要素。なので、戦争を知るための映画として見るのが吉。戦争を美化するわけでもなく、でも日本民族の綺麗なところを描いてくれてる。そこは日本人として嬉しい。

タイムスリップと恋愛要素の掛け合わせも不純物でしかない

戦争、特に特攻隊の生き様・・・いや、死に様はを伝える/表現する映画として見てました。が、特攻隊の人たちの死生観に対し、「タイムスリップして恋愛感情のようなものが芽生える」という要素が違和感なんです。溶け込みきれていない不純物みたいな。

現代人の価値観を無責任に持ち込んで、かき乱している…と思えなくもないのです。ファンタジー要素としてそこを捉えて観るのであれば気にならないかもしれません。

 

総括

ファンタジー要素はありつつも特攻隊となった英霊に対し敬う意味を込めた映画として見れるのであれば〇。史実に忠実な戦争映画としては×(歴史をちゃんと勉強してないからそう思うのかもしれませんが)。そんな映画

 

その他

  • 途中で出てきた子役の演技、すごかった。ドラマとかでばえない演技と思うけど、映画や舞台では良い演技しそう。もし、あの子が演技の道に行くのなら、そっち方面で活躍してほしい。(昨今のTVドラマに良い印象もっていない民の感想)
  • 貧乏設定なのに3眼カメラのスマホ使ってるのは、製作側の落ち度。戦時のシーンの小道具もきれいすぎる。そういうところに拘っても良かったと思う。

 

【感想】【ネタバレ注意】ぼくらの7日間戦争 つまらなくはないけど、今のご時世では気になる点が結構ある

お盆休みは暑くて帰省する気が起きないので、暦ではなく気候的な秋口に帰省も墓参りもずらす僕。まわりは家庭持っている人が多いので、ぼっち夏休みになりがちですが、夏っぽいことしようと夏&ジュブナイル系映画をいくつか観て、なけなしの夏っぽさを演出。

それでみた映画の感想ですが、本記事はネタバレ含みますので、ご注意ください。

 

ぼくらの7日間戦争

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

短くまとまったジュブナイル映画

映画にしては短い時間。でも、最初の導入で提示したテーマをしっかりと描き切っている点は好印象。

大人の都合、個人の悩み、そういった少年期ならではの葛藤にたいし向き合う過程を描くという意味では、正統派のジュブナイル作品といえると思います。

 

ただ、大人が見ると気になる点が散見される

しかし、時代(2024年現在)には合っていません。少なくても僕はそう感じてしまいました。以下、その主な理由。

 

唐突な移民問題

不法滞在外国人の子供がトリガとなり、物語が加速し始めます。しかし、不法滞在外国人というのを取り上げる意味が解りません。日本全体で(某市町村で特に重大に)不法滞在外国人が問題になっている背景を考えると、センシティブすぎる要素を取り入れた結果、変なプロパガンダに見えなくもありません。少なくても映画公開時にはこういう問題はありましたし、今はもっと顕著な問題となっています。そういう時代に見てしまうと、疑問を呈してしまう所。

ただ、日本人側も悪い(労働条件が悪いとか)タイプを取り上げているので、まだそういう外国人設定のキャラを受け入れやすくはあります。

 

唐突な告白大会の雑さ

こういう告白大会があるのは良いのです。悩み・葛藤、そしてそれらに向き合って乗り越えていくというのは、ジュブナイル作品の醍醐味の1つだと思っています。

しかし唐突すぎるんです。同性愛云々も出てきますが、描写が不十分すぎて、悪い意味で過剰なポリコレ忖度してるんじゃと思ってしまいます。(社会に悪影響及ぼすタイプの)ノイジーマイノリティーのソレじゃないので、うんざり感は少ないですけど。

映画にしては短いアニメなので、もう少し時間を伸ばしてでも、脚本や演出で何とかできたのでは?と思わざるを得ません。もしかするとコストや大人の事情で長く出来なかったのかもしれませんが、そうなら短くまとまり良くしようとした結果の代償

 

こういった問題は、大人が見るから気になってしまうのかもしれない

こういう問題は、社会にもまれている大人になった僕が見ているから気になってしまうのかもしれません。子供の頃なら、「ふぅん・・・」で済ましていたかもしれない。そういった社会の諸問題に、どんな側の立場であれ何らかの意見を持っていると気になってしまうんじゃないかなと思います。

 

 

ピュアな気持ちで見れば、詰まらなくはない

実写映画リスペクトもありましたし、ジュブナイル映画として必要な(と個人的に思っている)要素もちゃんと備えています。描写の雑さ、時代背景的にセンシティブな部分は目立ちますが、勢いで見てしまう分には気にならず、つまらなくはない映画だと思います。

 

ちなみに念のために言っておくと、僕は合法的に日本に滞在しており、日本の法律とモラルを遵守している外国人は悪く思っていませんし、同性愛者に対しても一部の悪影響をばらまいているような人を除きネガティブな印象は持っていません。

 

 

最近見たアニメ ゲームに没頭し、アニメで息抜きする良いサイクル

仕事も趣味もいい感じに忙しい今日この頃。仕事は新たなプロジェクトが始まり、FF14は零式が始まり、野良での挑戦なので所謂フェーズ詐欺などのストレス(されたら嫌だし、自分がしていないかというのにも気を遣う)も抱えつつ、その癒しを別の趣味に求める。仕事と、趣味の中でも挑戦的なものと、純粋な楽しみのバランスのとり方に頭悩ませる今日この頃。だけど、そういう所に頭悩ませるのも悪くないかもと思う今日この頃。

 

この記事は、そんな感じで観たアニメの感想。いつも通り、「最近見たアニメ」であり「最近のアニメ」とは限りません。

 

 

 

 

 

 

 

鬼滅の刃 柱稽古編

鬼舞辻󠄀無惨を倒すために

閑話休題的、というか物語の繋ぎ的な感じだった(軌跡シリーズでいうところの、創の軌跡みたいな)。この先の展開に向けた、ながーい導入ではあったけど、この先の展開に期待させる役割としては良かった。

 


The New Gate

第3の現実

ありきたりな設定だけど、キャラに関しては好印象。けど、こういうアニメにありがちなスローライフでもないのに、最終目的が何かというのが不明瞭なまま、設定を1クールかけて見せてる感が強い。最大のマイナスポイント。

 


ゆるきゃん3期

次、どこ行こうか

昔はキャンプというより、アウトドア飯にハマってて親近感沸いたけど、そのマイブームが落ち着いた今となっては完全癒し要素。キャンプ好きというより、いわゆる日常系が好きな人向け。

 


オーイ!とんぼ

第1話 とんぼと3番アイアン

ゴルフ漫画として面白いのは、このクール以降な気がする。確かにゴルフ語りはあったけど、このクールはあくまでも、ボーイミーツガールならぬ、オジサンミーツガールな感じ。
あと、最終話付近で主人公の見た目が大人っぽくなり過ぎ。半年くらいしかたってないんじゃなかったっけ?時系列と絵の整合性の雑さはあった。

 

 

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます

第1話 第七王子に転生しました

漫画も少し読んでたけど、絵柄が合わなくて、すぐに読むのやめた作品。でも、アニメは嫌悪感無く見れた。きっとちょっとした好みとのズレだったんだろうな。
主人公が強すぎるし、冒険譚・成長物語的なものも無いので、魔法スゲーを楽しむアニメ。そういうジャンルとしては面白かった。

 

Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ

episode.1 Lv2の勇者候補

かわいい女の子キャラを愛でるためのようなアニメ 。OPもそれを表してる。
タイトルから想像するチート無双系ではなく、女の子を愛でる系のアニメとして見るのであればアリ。

 

 

劇場版ユーフォニアム&3期

さいごのソリスト

青春ものとして、すごく面白かった。ラブコメ・青春、それにともなういざこざ、詰まっててよかった。これは劇場版も3期も両方とも。
ただ、恋愛要素に触れつつ、その後それに触れないのはどうだろう?匂わせは確かにあったけど。恋愛要素が主じゃないのはわかるけど、匂わせ程度なら、もっとドライに描写してよかったんじゃないか?これは脚本家がダメなのか、原作からそうなのか、アニメ勢の僕にはわからない。

 

神は遊戯に飢えている。

大人が商業作品として見るにはチープだった。ギャグマンガみたいにノリで何とかするというものではないのに、設定とかをちゃんと練った感じを全く受けない。妄想した設定を何となく形にしました感がする。前半で見るのやめて、試しに最終話近くもみたけど、感想は変わらなかった。制作側にも狙う層はあるし、見る側の守備範囲にも限界はあるのだ。(n回目)

 

【ネタバレ注意】【感想】Final Fantasy XIV 黄金の遺産 --- 拡張だ、乗り込め!!

 

黄金の遺産のメインをクリアし、高難易度コンテンツやなんやらに勤しむこの頃。やっぱ拡張直後の「乗り込めぇ!!!」感は大好き。

拡張直後でやること多いとはいえ、メインクエストはクリアし少しのんびりモードになったので、ストーリー中心の感想。ざっくり感想ですが、ネタバレは含まれますのでご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめに

今回の拡張は大まかに三つの章に分けれると思うので、それぞれ「王位継承編」「荒野編」「アレクサンドリア編」と勝手に分けて感想を書いてみようと思います。

大体ですが

・王位継承編:前半

・荒野編:話の繋ぎ

アレクサンドリア編:後半

という感じです。


王位継承編

出来レース感が強かった。そして、薄味のストーリーというのがざっくりな感想です。
漆黒や暁月みたいにストーリーの積み重ねがないというのもあるかもしれませんが、何より脚本がイマイチなんだと思います。

例えば、主人公的な位置づけのNPCであるウクラマト。国民を想う気持ちだけは一丁前な、無知王女というだけなんです。旅の中での成長も、相手を知ることが大事という事を学んだとかはありますが、知りたいと思うだけで理解しようしない(してる描写が無い)。薄っぺらすぎて魅力を感じません。
もちろんウクラマトの設定が受けないものだった…ということもあるかもしれませんが、それ以上に説明もなく想像を促すきっかけもないのが悪いと思っています。そういう説明したり、想像するきっかけ作るのも脚本(と、それに沿った演出)だと思うので、僕は脚本がイマイチという感想に至ったんです。

じゃあ、そういう想像をすると感想変わるかというと、そうでもありませんでした。というのも、伏線をちゃんと撒かない脚本でもあったので、点と点の繋がりを持たそうと想像しても確度の低いものになってしまうんです。

 

ただ、ゲームとしてつまらなかったかというと、そうでもありません。

ストーリーの厚さは物足りないものの、新しい文化に触れるという意味で旅行的な楽しさはありました。違う言葉で言えば、設定を楽しむ的な感じです。過去拡張の設定なんかを矛盾なく取り入れているあたり、世界観の作り込みは昔からされてたんだろうなと感じます。

修学旅行的に楽しめる章。この章だけでみれば、夏休みといわれてもまぁ・・・という感じ。

 

野編

完全に後半への繋ぎです。そのための、お使いクエスト。多少のファンサービス要素(過去拡張に関わるキャラクターが出てきたり)はあるものの、お使い要素が前面に出すぎと感じてしまいます。後半への伏線にはなっているものもありますが、このフェーズが退屈という感想を覆すほどではありません。

 

アレクサンドリア

こはちゃんとクライマックスとして盛り上がっていたと思います。危機に対して、問題解決に向かうヒカセン。冒険するぞというより、救うぞ!的な展開。単純と思われるかもしれないが、ドキドキもワクワクもするこういう展開は好きです。十分楽しみました。

しかし、気になる点もあります。

 

1 つは前述した脚本のイマイチさです。後半では特に顕著でした。
例えば、ゾラージャが父に対して色々悩み・葛藤を持っているのに対して「親父と鱗の色同じだろ?」とウクラマトが見た目を言及するシーンがあります。しかし、ゾラージャの悩みはそんな表面的なものではないのは想像に容易いです。でも、知りたがっても理解しようとしないウクラマトは、そこに言及してしまう。というように見えてしまうんです。もしかしたら、真意は違うのかもしれません。が、プレイヤーが真意をスムーズに理解するための描写を脚本が怠っているんです。
FF14はストーリーの途中で深い考察しながら進めるゲームですか?僕はそう思っていません。FF14は不十分な説明の中で、プレイヤーが独自解釈するゲームですか?僕はそう思っていません。そういう僕の考えのもとで言えば、イマイチな脚本と言わざるを得ません。少なくてもFF14のためのゲーム用脚本としては。

 

2つ目は(FF10を彷彿とさせる要素も多いけど)FF9の雑なオマージュ推しな点です。ストーリーはMelodyOf Lifeから着想得た気配はあるし(逆に近づけようとしたのかもしれないですけど)、FF14はFFのテーマパークと呼ばれる側面もあるのでFF9が匂ってくるのは別に良いんです。でも、雑なBGMの挿入、中途半端にスタイナーに似たキャラ。「記憶を空に預ける」というワード、もとはビビのセリフだと思いますが、それにしては軽薄すぎる。オマージュ要素に対して、違和感と残念感のほうが強いです。地名やカットシーンの見た目のオマージュ、もしくはネタ的な感じに止めとけば良かったのに。きっと、FF9をやったことないんだろうなと想像します。

しかし、違和感や残念感はあっても、嫌悪感とまではいきませんでした。その理由は、物凄く雑なオマージュであるからこそ、今のところは元のFF9とかけ離れすぎていると感じているため、FF9とちゃんと切り離して捉えられるからだと思います。

今後のパッチでどう転がるかはわかりませんけどね。


と、気になる点はありつつも、終末(暁月のフィナーレ)を乗り越えたあとのストーリー展開の可能性は見せてくれたのかなとは思います。ただ、良い方向に転じる可能性だけでなく、悪い方向に落ちる可能性もある。なので、ファンとしては期待と同時にハラハラ感も残ります。悪い方向に落ちてしまって、廃れて欲しくはないゲームですし。

 


まとめ

旅行気分が楽しめる前半と、まだ広げる余地はありそうだなと言う可能性は見せてくれる後半。しかし、脚本はイマイチだし、積み重ねてきたストーリーが無い分、漆黒や暁月に比べると薄味。振り返ると最初に思い浮かぶのはイマイチな点。

ネガティブなことは書いたけど、ストーリー自体も僕は楽しんだし(つまらなくはなかったという方が正しいかもしれない)、MMOの魅力はストーリーだけではないので、フレとの交流や高難易度も含めて、進行形で楽しんでます。これからも期待しています、FF14