趣味ログ

趣味中心の生活がしたい30代かつての少年

【感想】(仕事と)人生に効く教養としての紅茶 --雑学本としてgood

仕事と人生に効く教養としての紅茶

僕はコーヒー派。というか、「趣味はコーヒーです」と言えるくらいには触れていると思います。一方、紅茶も嫌いという訳ではないのです。でも、コーヒーみたいに熱量を持って触れていないので、知識なんて「ウーロン茶と同じ茶葉でしょ?」くらい。たまたま書店で見かけて、少し知ってみるのも良いかなと読んだ一冊。

ちなみに、感想の書き方の問題でネガティブな印象を与えてしまうかもですが、基本的にポジティブな印象を持っています

 

 

新しい興味へのきっかけにはなる本。

紅茶の歴史、習慣、飲み方や効果。これらに関して知識的な教養、言い換えれば雑学として得られる本。
そして、しっかりとしたボリュームがある一方、説法くさくもないので気軽に読めます。TV番組でイメージするなら「世界ふしぎ発見」を見てるときのような感覚に近いと感じました。

 

しかし、「仕事に効く」というのは、この本での説得力はない。

表紙に「仕事に効く」と大きく書いてあってチャプターのタイトルにもそういう類のものがあります。この点について、あたかもキーフレーズのように思えますが、筆者のバイアスが強すぎると感じてしまいました。そういう要素は0ではないですけど。

こう思ってしまった理由は3つ

文化を知る側面

確かに、ビジネス相手との良好な関係を築くために相手の国の文化や習慣を知ることは大切だと思います。お茶もそのうちの1つだけど、あくまでone of themなのです。よっぽど相手の休日(中国の春節とか、欧米のクリスマス休暇とか)を理解していたほうが寄り添えると思います。少なくても、(海外との仕事はあっても)一般的なジャパニーズサラリーマンにとっては。

 

 

トップリーダーの教養としての側面

偉人たち、超一流の人たちがどう紅茶と向き合ってきたのか。たしかに、そういう人たちにとってはビジネスツールでありスキルなのかもしれない。そういう点では納得感がありました。ただ、我々一般ジャパニーズサラリーマンからすると、かけ離れた存在すぎるのです。一般サラリーマンはトークスキルを身に着けたほうがよっぽど仕事に効く気がします。

トップリーダーの所作見て自分を見直すという啓発的な効果はあるのかもしれないですけどね。

 

効能の側面

紅茶の効果を取り入れると、似たような効果のあるものを摂取してない状態より、確かに生産性とかがあがるのかもしれません。書かれている内容を批判するつもりはないですし、効能も理解するけど、ビジネスにも役立つよみたいな言葉をとってつけてる感がすごい。1つのコラムに「紅茶の効能はビジネスにも有効」くらいで書く分には、ありなのかなとは思うけど、大々的にチャプタータイトルにしてる割には・・・。


表紙とチャプタータイトルに引っ張られなければ、TV番組感覚で読める雑学本

否定的なことのほうがボリューム多く書いてしまったけど、先述のとおり、知識と得るという意味では良い本と思ってます。雑学が体系的に説明されていて、ボリュームも多いし、かと言ってBusy過ぎない。紅茶に興味があれば、ハードル低めで色んな側面の知識を身に着けられる本だと思います。(ボリュームと文庫みたいな本じゃない分、ちょっと高いけど)

仕事に効くかって言われると、まぁ・・・そういう側面もあるけどね、くらいにしか思えないだけで。

 

【感想】駒田蒸留所へようこそ --ブレンデッドウイスキーのロマンを思い出す映画

有休使って、観れていなかった「駒田蒸留所へようこそ」を観てきました。お酒は好きで、特にウイスキーが好きな自分としては、観ておきたかった作品。

以下、ネタバレなしの感想です。

 

 

 

基本路線はヒューマンドラマ

崖っぷち蒸留所が再起を目指し、幻のウイスキーの復活を目指す物語。というのが公式なんかで語られているイントロダクション。
実際見てみると内容はしっかりヒューマンドラマ。ウイスキーがテーマで蒸留所の人とライターを中心に描かれるヒューマンドラマ。一応、コメディっぽい感じはアクセント的に入ることはあるけど、おまけ要素。ウイスキー知らなくても、ウイスキー/ウイスキーづくりに対する情熱は感じられるので、そんなヒューマンドラマが好きな人は合うと思います。
同じ系譜の作品を例えるなら、SHIROBAKO花咲くいろはの後半(終盤)からの流れが好きな人は好きそうとなイメージ。

 

そして、ウイスキーを知らない人には導入になる

ウイスキーづくりの細部まで語られるわけではないけど、ウイスキーづくりの大変さや、調べようとした時のきっかけになる情報(知識)は得られると思います。ほぼ知らない、ウイスキーは角瓶かトリスしか、みたいな人のウイスキー導入としてもありだと思う。

映像の細かいところまで見れば情報量増えますが、それはウイスキーのことをある程度知っていることが前提。例えば、Single Maltとか、ウイスキー好きには当たり前な単語ではあるけど、この言葉に触れたことが無い人もたくさんいるはず。そういう点を、もう少しセリフとかで補完しても良かったんじゃないかなとは思う。

ただ、知らないと楽しめないという訳ではありません

 

一方、玄人にはブレンデッドのロマンを思い出させてくれる

ウイスキーというとシングルモルトが着目されがち。バーとか行っても、珍しいシングルモルトを推されることが多いです。それが間違ってるとは思いませんが、慣れるとブレンデッドウイスキーのロマンを忘れてしまいがち。一線のブレンダーの方の話を聞いたことありますが、ブレンデッドにもロマンはあるのです。
今作はブレンデッドウイスキー(正確な描写はなかったのでヴァッテッド モルトかもしれない)がキー。作り話とはいえ物語に持ち出されることで、そのロマンを思い出させてくれます。

あと、雑学みたいな観点では新たに得られるものはないけど、ウイスキーに関して変なことは言ってないので、安心して見れます。

 

まとめ

アニメも好きでヒューマンドラマが好きな人には物語として楽しめるし、ウイスキーに知らないけど興味のある人は知識の導入として観ることもできる。玄人は…アニメでヒューマンドラマが嫌いじゃなければ、純粋にウイスキーがテーマのアニメができたことを喜んで観てみよう。僕みたいに、再発見と言うか、頭の隅っこに追いやられてしまっていたものが思い出されるかもしれない。

あと、ウイスキー飲みながら観たくなる。

 

 

ポケモンカードにわか勢の地味な開封

先週くらいに通勤時に寄ったりと、コンビニやスーパーのおもちゃ売り場を何軒か回ってポケモンカードばらパックをそれなりに購入できた。でも、忙しい期間ではあって心の余裕もなかったので今日開封

発売直後ではないので、予約や抽選で受け取らなかった人のやつが回って来たのか、初日以降に流通してるのかわからないけど、確実に一年前よりは入手しやすい気がする。

ポケモンカードもにわか勢で、今は開封する楽しみを享受するくらいなんですけどね。

 

シャイニートレジャーex

購入制限で5パックのみ。

 

目ぼしい(?)カードは当たらなかったけど、RRとはいえリザードンは地味にうれしい。RRでも十分カッコイイ。

色違いが3/5で出てくれた点では及第点なんだろうか?

 

未来の一閃

コンビニで結構見かけたので、通勤路をいつもと変えたりして、16パック確保。

 

16パックでSRが出てくれたのは上振れなのかな?あんま高いカードではなさそうだけど。男キャラだし。でも、売るつもりもないので、SRが出てくれただけでテンションは上場。テツノコウベのARが地味に好き。

 

古代の咆哮

こちらも16パック。未来の一閃と一緒に買ってたので、購入制限的に、そりゃあ同じパック数。

 

なんと・・・SRが二枚。気分も上々。ポケモンSVはバイオレットの方をやったので、おーりむ博士に思い入れは無いけど、メロコはスター団の中で最初に倒した相手。個人的スター団の代名詞なので地味にうれしい。ARも3枚で枚数的には良いのかもだけど、被りなのと、ポケモンの好み的に微妙。。。

 

まとめ

プレミアなカードでも思い入れが強いわけでもなかったけど、博士のSRが2種類同じタイミングで出てくれたのは、ある意味もっているのかもしれない。メロコはSARの方が欲しかった・・・。当分はこんな地味なにわか開封だけど、お気に入りと呼べるようなSARクラスのカードもいつか自引きしたい。

ゲームマーケット2023秋に行ってきた、仕事で追い込まれていた期間を乗り越しかつての少年

ゲームマーケット2023秋に行ってきました。もう冬なんですけどね。イベントごとの季節感が少しずれるのはよくあること。

前回2023夏に行った時の反省点として、

・大き目のカバン必須

・寝不足では来るな(歩き回るので体力的に)

・下調べはしとこうぜ(気になったけど、早々に売り切れもあった)

をあげていたけど、下調べ以外は改善していけたので、歩き疲れはしたものの調子は良好。下調べは・・・ここ数週間の仕事が忙しく、する時間と心の余裕が無かったのです。。。

それでも、にわかなりに楽しめたので、良し。

 

戦利品

全貌

前回は小さいブースを中心にまわったけど、今回は大きいブースから回るように意識。

前回適当にまわった結果、大きいブースのものが売り切れていた・・・みたいなこともあったので、それだったら大きいブースから回ろうという魂胆。

「売り切れないうちに大きいブース回る」→「予算の余りで小さいブース回って買う」というのを基本方針にしました。

バーテンダウト・ミッドナイトカクテル

お酒好きなので。ただ、お酒が好きで、自称:アマチュアの中ではお酒に詳しい僕だと(自意識過剰)、中途半端な知識を盛り込んだものは「う~~ん・・・」になってしまいそうと思いつつも、サントリー協賛のコミュニティだったので、購入。ゲームの内容も、お酒はフレーバー要素で、メンドクサイ酒好きを刺激しないような内容だったので、そもそも「う~~ん・・・」となる心配はなさそうですけどね。

EARTH

2023夏の時に気になっていたけど売り切れで、通販サイトでも売り切れだったのが、今回も並んでいた。そして、「最終在庫」の文字もあったので、思い切って購入。

中量級に属するみたいだけど、にわかの僕にとっては十分重量級。

STEGEGETS MOOMIN

STEGEGETSというゲームは知らない。ざっくり説明聞いた感じ、ダイスとマップをつかって、アイテム収集して競う系のゲーム。

良く知らないまま、雰囲気買いしたのが正直なところ。

7000円と高かったけど、ネットで調べたら39USD、送料とか考えると、まぁアリなのかなと思った。あと、ルールブックが英語ならまだしもスウェーデン語らしいので、日本語訳されたルールブックがついてくるのはありがたい。

正直、飾っとくだけでも映えそう。そして、北欧好きには特にささりそう。

クリプトコレクター

アートを買い集め得点を競うゲーム。イラストがポップさ/可愛さ/カッコよさが両立した感じで好みだったのと、クラウドファンディングで結構な達成率だったようなので、その期待度を信じて購入。

ノコスダイス

トリックテイキングゲームというジャンルらしい。知らんけど。

ここのブースは結構お高めのものが多かった中で比較的安き手に取りやすかったのと、調べてみたら旧版の評判も良さげっぽかったので、購入。

 

KING OF ANGLER

アナログゲームの通販サイト:ボドゲーマでおすすめかなんかで出てきて、買おうか迷っていたやつ。イベント価格なのか、ボドゲーマより少し安めだったのでこれを機に購入。カードとダイスを使ったシンプルなものだったので、にわかな僕でもとっつきやすそう。

エレメンタルトランクマン

ざっくり言うと陣取りゲームで、運と駆け引きのバランスがよさそうだったので購入。あと、木製の駒の雰囲気も良さげだったので。

 

居酒屋ポーカー

今日はポーカーの亜種のようなものをいくつか見かけた。トランプの亜種のようなものという括りのものはもっと見かけた。それだけトランプがすごいゲームだというのと、そこからアイデア膨らませるのは楽しそうだなとも思った。

全部買ってたらきりがないので、お酒好きゆえ、居酒屋がテーマのこれを購入。

 

チョコボのトランプ

そういえば、家にトランプないな・・・と思い購入。飾っとくだけでも、チョコボ・・・というかアルファは可愛いしね。

スクエニブースではチョコボの不思議なダンジョンボードゲームの先行販売とかもありましたが、スクエニストアで予約済なので華麗にスルー。

 

今回も散財してしまったけど、仕事の苦しい期間を乗り越えたストレス発散と思おう。

でも、まわりにアナログゲーム好きな人がいないので、とりあえず積まれるんですけどね。年末年始の休みもあるので、すこしずつ崩していこう・・・。

 

【感想】いけにえと雪のセツナ ---たしかにあった懐かしいRPG体験。ただし、時代も置かれている状況もあの頃とは違う

いけにえと雪のセツナ - PS4

 


Play Station Plusのゲームカタログにあったのでプレイ。伝説的RPG:クロノトリガーを思い起こされる記事も散見されるので、触れておきたい作品でした。

メインストーリーは攻略見ずにクリア、サブクエスト関連などのやり込み要素はストーリーの補完になりそうなものだけ攻略サイト見ながらプレイしました。こんなプレイスタイルの下での感想です。

一応ストーリーの核心は避けているつもりです。

 

 

プレイ時間

約17時間(PS5の表示によると)。クリア後に攻略サイト見ながらサブクエストをやったのが3時間ちょっとなので、メインをクリアするだけであれば、14時間程度だったと思います。また、レベル上げしてボス戦等を楽しようという魂胆でプレイしたので、要領よくプレイする人は10時間ちょっとくらいでクリアできるかもしれません。

プレイフィール

戦闘・イベントへの移行がシームレスでPS5でやっている分にはロード時間もかなり短く、ストレスフリーにできます。マップ移動もスムーズです。UIも迷うことないシンプルなつくりなので、導入で迷うみたいなことも少ないかなと思います。ただし、PS5でのプレイ時に限りますが、○ボタンで決定というPS4までのボタン配置なので、そこだけPS5に慣れた人は戸惑うかもしれません。

中身は確かに懐かしいRPG

ストーリーの軸はある。でも、導線/答えの全てが見えているわけではなく、目的地マーカーがあるわけでもなく、ストーリーの進み方やキャラとの会話で導かれていく。昔は容量の制限もあっての事だと思うけど。でも、それがゲームに没入できる要素でもあった。足りない部分は想像力でカバーするのだ。情報は足で稼ぐのだ。そういう体験を意識したことが感じられるゲーム。
戦闘システムをはじめ、クロノトリガーとかを意識してる感あったり、あの頃を懐かしくさせるツボを要所要所で抑えていました。

 

ストーリーは悪くない。ただ薄味(特に前半)。

ヒロインの死の定めからはじまり、それに向けてストーリーが展開されていく。そんなスタートから進めていくと、ストーリーのキーとなるポイントも回収されていく。最後までやっても明らかにならない謎もありますが、考察する余地と捉えられる範疇、余韻に浸れる範疇だと思います。(もしかしたら僕が回収できていないだけかもしれませんが)

逆に言えば、そういうのが嫌いな人には消化不良になりかねないかもしれません。

ただ、そういう好き嫌い関係なく共通して感じそうなのは薄味ということ。この理由は以下の点だと思います。

  • 特に前半のストーリーがコンパクトすぎて先が気になるみたいなことになりづらいし、キャラの深堀りも足りない。重要局面にいくまでに飽きる人がいそう
  • ダンジョンが質素 or 使いまわしで達成感が少ない
  • 音楽は悪いわけでは無いが、世界観に引っ張られすぎて盛り上がりに欠ける(狙いなのかもしれないし、昨今の大味に慣れすぎたのかもしれないけど)

これらが酷評するほど悪いかと言われれば、そこまでではありません。ただ、(特に前半は)物足りないとは思います。漫画とか小説というよりは、少しダークな絵本を読んでいる感じ。絵本が悪いという訳ではないけど、僕はあの日感じたRPG体験を思い出すために、絵本的な体験を求めていないのです。たぶん、これは懐かしさを重視した結果のコンパクトさの代償だと思います。

ただ、余韻に浸りながら考察するのが好きだったり、雰囲気重視が好きな人には、ここに書いた僕的な惜しい点もプラス要素に変わると思います。

 

難易度は丁度良い

ATBや連携技・・・といったクロノトリガー世代としては惹かれるシステム。実際にゲージ溜まったけど連携技を待つか、一回敵の攻撃をうけて回復するか・・・みたいな複雑ではないけどリアルタイム性のあるバトルはピュアに楽しめました。特にボス戦は(レベル上げしないと)苦戦することも。ダンジョン(雑魚的含む)が物足りないのに比べれば、ボス戦はそれなりのやりごたえがあります。何も見ないでやると全滅・じり貧なんてことも何度か。レベル上げてきたり、アイテム補充してきたり、PTメンバー変えたり・・・が必要でした。ただ、レベルを上げて金を稼いでステータスとアイテムでごり押しという王道(?)スタイルも通じるので、難しいとか特別な戦術が必要とかではありません。難易度変更のようなシステムはありませんが、易しめのに分類されると思います。
そして、時々ある初見殺し。子供の頃から感じては忘れるセーブの大切さを思い出させてくれます。

 

システムは面白いが、中途半端な面も

バトルもスキルシステムも複雑すぎず、カスタマイズ性もあり良い塩梅と思います。ボスや強敵で苦戦したら、デバフの耐性をあげる/有効なデバフ与えられるスキル構成にするとか、ストーリー進めるだけでも、それなりに楽しめました。ただ、「昇華」というスキルを強化するシステムは存在感が薄い。

また、料理システムは使うとボス戦とかの難易度が結構楽になるので、割と重要な要素だとは思うけれども、なくてもあんまり困らない(少なくても、メインストーリー進める分には)。これもまた存在感が薄い。

 

懐かしさの反面、現代とは合ってない仕様

先に言っておくと、僕の主観の要素が大きい感想です。

現代とは合っていない、こう思った理由は主に以下の2点。

  • 後半はだいぶ良くなるけど、それでもメインのストーリーだけだとキャラの深堀が足りない。愛着がわかない。サブストーリーをすると補完される部分もありますが、それに向けた導線がない。導線もなくNPCに話しかけていく必要があるんです。
  • 使わなくても困らない微妙な立ち位置の料理システムを使うには、テイルズのワンダーシェフのようなヒントもない、ただの村人に話しかけて取得する必要があります。

これらの、(攻略サイトを見ないのであれば)ヒントが無い中、ひたすらに名前のないNPCに話しかける行為も懐かしいRPGな要素だとは思います。

ただ、懐かしいRPGを知る世代は時間が制限されがちなんです。溢れる娯楽、仕事や対人関係に追われ時間的余裕が無いのです。そんな現代人が、ノーヒントでそこまで触るかと言うと、そうじゃない人が多い気がする。よっぽどこのゲームが気に入らないと。現代っ子ならなおさらです。

オープンワールドなゲームだとヒントがない(少ない)というのはありますが、それはそういう趣旨のゲーム。そういう趣旨じゃないゲームで、(キャラの深堀りなど)ゲームを味わうための要素がヒントなし探索というのは懐かしい反面、時代には合ってないなと感じてしまった。

逆に1作をやり込むというタイプの人には合っているのかもしれません。

 

まとめ:悪くはないが、決してポスト・クロノトリガーではない

宣伝や前評判を見てると、クロノトリガーをイメージしてる人は少なくないと思います。確かにオマージュ的要素もあるし、あの頃のRPGにもった印象と近しい懐かしさもあります。しかし、クロノトリガーを引き合いに出してしまうのは、いささかハードルの上げすぎです。思い出補正もあるかもしれないけど。

子供の頃にやったRPGのテイストを持ったコンパクトでサクッとできるRPG。そう捉えれば、好みの問題はあっても、悪い作品ではないと思います。振り返ると気になる点があるのと、クロノトリガーが偉大過ぎるだけで。

こういう人にはお勧め
  • クロノトリガーのような名作の印象に引っ張られ過ぎない
  • サクッと懐かしさを感じるRPGがやりたい
  • 余韻や考察も含めて楽しむのが好き
こういう人には合っていないかも
  • 少年漫画的な体験こそ至高
  • よっぽどの隠し要素でもない限り、すべてのことが明確にならないと気が済まない
  • クロノトリガー クラスの伝説的RPGを求めている

トレーディンクカードを楽しんでみたくなってFFTCGを買ってみる、いい年したかつての少年

カードゲームのパック開封動画をみて楽しそうと思った。

対戦動画をみて楽しそうと思った。

ばらパックだったけど、ポケモンカード開封が出来て、やっぱワクワクするなと思った。

そして、もう少しTCGに触れてみたいなと思った。

 

ポケモンカードは相変わらず品切ればっかだし、何かデッキを作りたいとかいうフェーズでもないので、シングル買いみたいなことをしてまで手に入れたいとは思わない。

知らないテーマのカードゲームは集めてもそんなに楽しくはない。プレイすれば楽しんだろうけど、そもそも対戦相手が現状いないので、とりあえず収集の楽しみになりそうなのだ。

となると、在庫が散見される遊戯王かFFTCGかとなり、昔からずっと触れ続けているFFの方がその楽しみ方ができるだろうと、そっちを選択。ブースターパックの1BOXの値段が高い?と思ったけど、1枚当たりの値段(定価÷枚数)はポケカと大きな乖離があるわけではなかったので、FFTCGを選択。

 

スターターBOXのヤ・シュトラに惹かれたというのも無いわけではないけど。FF14はリムサロミンサスタートで暁の賢人の中では一番思い入れが強い。

 

いっぺんに開封しようとしたけど、まだルールすら知らない。開封は対戦相手がいないとしてもルールを知っていた方が楽しいと思うので、スターターBOXで少し覚えてから開けることに。売るわけでもなく対戦あいてもいるわけでもない、ゆっくり開封すればいいんだ。

なので、まずはマトーヤの姐さんことヤ・シュトラBOXから。

 

といっても、語れることが少ないんだ

といっても、前述のとおり、ルールすら知らない見切り発車の民なのでほぼ語れない。ただ、知ってるFFキャラでもイラストレーターさんが違えば違う味出るんだな・・・と多分そんなレアなカードじゃなくても、見ていて楽しい。FFシリーズはほぼやってきてるので余計に。

そして輝くヤ・シュトラ(中央のカード)。必ず入っているものだろうし、レアではないけど、たぶんきっとお気に入りとして今後ファイリングされるんだろうな。

【開封】ポケモンカード 古代の咆哮/未来の一閃 にわかでも開封できた

常にウォッチしているわけでもない。頑張って色んなサイトで抽選を応募しているわけでもない。行列に並ぶわけでもない。コンビニをはしごするわけでもない。ポケモンカードコレクターでもなければ、プレイヤーでもない。Youtubeで対戦動画なんかを見る位の、興味本位の域でしかない。

そんな僕でもポケモンカード開封が出来た。

朝コンビニ寄ったら、最新弾の古代の咆哮/未来の一閃が2パックずつ、出先で寄ったコンビニでは3パックずつだったけど、並ぶとか何もなく購入できたのだ。

少し前までは「ポケモンカードありません!」みたいな圧を感じる手書き看板の方がポケモンカードよりもよく見かけたけど、すこしずつ状況改善されてるのかな?良いことだ。

そして早速開封

5パックずつ剥いて、RR以上が3枚。枚数的には下振れで、SRが出た点については上振れって感じでしょうか?良く知らんけど。でもこのSR、いわゆるハズレ枠なんでしょうね。何となくわかる。

 

プレイヤーでもなく売る気もない僕にとっては、ARが一番うれしいかもしれない。イラストとして見る分にはARが一番ワクワクする。

あと、開封してる時の若干のドキドキ感。長らく味わってませんでしたが良いですね。子供の頃だと少ないお小遣いで買うカードなので当たりが出なかったときの絶望感も強い記憶がありますが、大人になり多少お金の余裕ができた今では純粋に射幸心を満たす楽しみ方ができます。

 

今後も手に入れやすくなっていくのであれば、労せず出来る範囲でポケモンカードに触れていくのも良いかもしれない。と、労せず手に入れることが出来て思った、冬を感じさせる気温になった11月。